冬至の朝、うっすらと雪が積もっておりました。
木々の小枝には柔らかな雪の華が、
足元は少し氷が溶けて歩きやすくなっていましたね。
第二回茶粥の会、盛会に終わることができました。
皆さま、ありがとうございました。
おかげさまで、
今日はのんびりとした一日を過ごしております。
と、のんびりに浸っておりましたら、孫たちと過ごす
クリスマスが待ち遠しくなってしまいました(笑)
二日後ですのに、笑われてしまいそうですね。
お許しを・・・孫という歌もあるくらいですもの(笑)
笑いばかりになりそうです。
昨年の今頃は、夢ちゃんと雪遊びをしていました、
お互いに成長をしているということですね。
それとも、
ばあばの出番がなくなったということかしら
クリスマスは、もともとあった冬至を祝う風習と、
キリストの誕生を祝う祭りが融合したものだといわれているそうです。
とすると、年の瀬から新年へと世界中の人たちが
大切な時間を過ごしているのですね。
嬉しい気持ちが溢れてくるようです。
今年もドイツのフライブルグ、ウルズラさんからクリスマスカードが・・・
しばらく会えていない大切な友人や、出会った方々のことに想いを馳せるのです
世界の情勢は決して、明るいものばかりではないのかもしれません。
しかし、目の前の孫たちの愛らしい姿を見ていると、生きていることの意味もまた、教えられるような気がします。
自然界の美しさはもちろんのこと、先人たちの残してくれた周りにある大きなモノ
(愛しむべきたくさんの恩恵)たち、本当にありがたいと思います。
そして、今年はヒロちゃん塾を素晴らしい内容でスタートさせてくれたヒロちゃんにありがとうを言いたいです。
ヒロちゃんは大好きな本をクリスマスに届くよう、自分のために頼んでおりました。
そのような姿を見ていますと、可笑しいことに(笑)、こちらまで嬉しさが伝わってきました。
ちょっと、不思議な感覚ですが・・・
自分で大切なものを自分にプレゼントをするという、こんな素敵なこと、
もっともっと、広めたいって思う和さんも可笑しいですね
きっと、クリスマスですものそんなことも許されますね。
皆さまに、大きな声で☆☆☆メリー・クリスマス☆☆☆と申し上げたいです。
素敵な時間を過ごしましょうね。
本日も最後までお読み頂いてありがとうございます
和 拝
☆真っ赤なお鼻のトナカイさん☆今年の夏に『アナと雪の女王』を観ました。素晴らしい歌と映像に、娘や孫たちとうっとり映画館を出たことをいまも思い出します。そして、冬本番一面の雪景色をわくわく駆け回る子供たち、大...