素敵なお客様

今日のお客様は、再び訪れてくれた旅人のシャルとモドです。
森に住むカズが連れて来てくれました。（良かった、カズ君の通訳があって）
いいタイミングで手が空いていましたので、先日のライラック祭りの時の、
手揉み茶をご披露することにしました。
日本人より、日本人らしい嗜好を好む（勝手な想像ですが）シャルとモドの
手揉み茶の反応を見ることが、とても楽しみでした。
予想を、大きく上回る２人の様子にとろけそうになってしまいました。
目を瞑った２人の茶を堪能している様子が、あまりにも素敵で絵のようでした。
本当にこの瞬間を共有できた幸せを感じたのです。
カズの話の中に、『虹の泡』の話があり、シャルとモドはやはり妖精だったと気がつきました

☆シャルとモド☆
http://blog.goo.ne.jp/photo/20605