病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

ほんとっ、頭にくる(# ゚Д゚)

2019-06-25 21:53:53 | 日記
今日も愚痴です!
嫌な方は、スルーしてくださいませ。





〇〇親と管理職を交えて話をしました。
結論からすると、こちらの言いたいことの
半分ほどしか言えませんでした。
しかし、核心部分を相手が話し始めたので
様子を伝え、検査を受けるところまで
話を進められたことは、成果でした。

本当は、このことで母親と日程を調節していたのです。



それにしても、人格を疑う親でした。
話し方といい、着ているものといい、態度といい・・・

こんな親だから、あんな子供なのね・・・
そうも感じてしまいました。

もちろん、親はすごいのに、子供が???ってパターンも
見てきました。
その逆もしかりです。
ですが、大体において、【親が親なら子も子】の
パターンが大概を占めます。
今回も、それにぴったりでした。


前にも書いたことがあるかもしれません。
子供の話を信じるのは大切なことだと思います。
でも、よく見せたいとか、怒られたくないとかの理由で
自分に都合のいい嘘をつくものです。

今回もそのパターンです。
たぶん、そうだろうとは思っていました。
そうでなけりゃ、そんな不信感なんてわかないものです。

ただ、それが本当かどうか、真実を見極める親の力も
必要だと感じました。そのこともその親には伝えました。

子供が親に伝える話の半分は、嘘であったという話をしていたことも
伝えました。
ただ、半分というのもそれも嘘で、半分以上になるのでは
ないかと、私は思っています。

こちらとしては、やってもいない体罰をやったように言われ
どうしても納得いかなかったので、強気で出てしまいました。

相手親は、私が暴力で子供を指導しているような受け取り方を
していますが、そんなことをしていたら、周囲の子供たちも
寄ってはこないでしょう。

『いつでも授業参観に来てください。かまいませんから!』と
伝えてやりました。


親が帰ったあと、校長からねぎらいの言葉が言われました。
そして、言いたいことの半分は言えただろう?とも確認されました。

言いたいことの1番目は言えたにしても、2番目の

バカ親!が言えなかったのが残念です。

ですから、声を大にして言いたい!

バカ親!
近い将来、苦労しないといいけどね!。。。




吐いてすっきり!!!です。


最後まで読んでいただきありがとうございます!
管理職には、白黒つけるのは良くない!と指導を受けました。
ただ、私、性格的にそれが大嫌いです。
うやむやでいることが、許せません。



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コメント
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