人の命は、いつどうなるか分からないなぁ・・・
従弟の訃報を受けて、真っ先に感じたこと。
そして、親が元気なうちは、できるなら
先に逝けないなぁ・・・と。
毎年ドックを受けていたらしいですが、
見付かったときは、転移していて。
1年半ほどの闘病の末、、、だったようです。
49歳。
あちらにいくには、まだまだ早すぎる年齢です。
抗がん剤治療の時には、父親である叔父が
車で送迎をしていたようですし、
無くなる前日は、眠り続ける息子の姿を
見ているしかできなかったとも話していました。
亡くなる日は、病院から泊まれる許可が
おりたらしいのですが、その時間を待たずに
逝ってしまったと。
痛みや苦しみから解放されて、穏やかな寝顔でした。
40年近く会っていなかったけれど、
子どもの頃の面影はありました。
夕方、弔問に行ったときには、笑顔こそ見せてくれた
叔父と叔母でしたが、この先が心配です。
告別式など一連の儀式が終わるまでは
気が張っているだろうけど、疲れと悲しみにより
体調を壊さないといいなと思います。
ご冥福をお祈りします。
従弟の訃報を受けて、真っ先に感じたこと。
そして、親が元気なうちは、できるなら
先に逝けないなぁ・・・と。
毎年ドックを受けていたらしいですが、
見付かったときは、転移していて。
1年半ほどの闘病の末、、、だったようです。
49歳。
あちらにいくには、まだまだ早すぎる年齢です。
抗がん剤治療の時には、父親である叔父が
車で送迎をしていたようですし、
無くなる前日は、眠り続ける息子の姿を
見ているしかできなかったとも話していました。
亡くなる日は、病院から泊まれる許可が
おりたらしいのですが、その時間を待たずに
逝ってしまったと。
痛みや苦しみから解放されて、穏やかな寝顔でした。
40年近く会っていなかったけれど、
子どもの頃の面影はありました。
夕方、弔問に行ったときには、笑顔こそ見せてくれた
叔父と叔母でしたが、この先が心配です。
告別式など一連の儀式が終わるまでは
気が張っているだろうけど、疲れと悲しみにより
体調を壊さないといいなと思います。
ご冥福をお祈りします。