病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

飛びこんできた訃報、驚いた知らせ

2021-09-13 21:55:17 | 日記
本日午後、職員室のエアコンが効きすぎていて
あまりにも寒いので、教室で仕事をしていました。

15時頃、携帯がブルブルいっているので
誰だろうと思い、見てみると実家から・・・
『調子でも悪いのだろうか』
そう思って出てみると、母の声は普段通りです。
?????
父の姉のご主人が亡くなったという知らせでした。
直ぐに弔問に駆けつけなければと思いましたが、
たまったプリントなどを片付けたく、定時近くまで
仕事をしちゃいました。

母が車の運転ができればいいのですが、
返納済みなのでどうしても私か夫のが
必要なのです。

母を乗せて、伯父の家に向かいました。
年に1度くらいしか行かないので、
今回もやはり道を間違える始末・・・

間もなく誕生日だったという伯父は
眠るように横になっていました。
病気だったとはいえ、夏に従兄に会って確認した時は
元気だと言っていたので、安心しきっていました。
入院こそしていましたが、間もなく退院の計画もあったようで
急変だったようです。
人の命は、分からないなぁと思ってしまいました。
自分が幼かった頃、よくお菓子を買ってくれた伯父でした。
ご冥福をお祈りいたします。


それから、驚いた知らせが1つ。
いつもはいるはずの父の弟が来ませんでした。
どうやら、息子(私の従弟)が現在緩和ケアに入院中だそう。
(これまた、驚き。まだ50になるかどうか。2つの癌を患っているそうです)
近く誕生日を迎えるようだけど、看護師さんから
『早めに祝ってあげましょう』という話があったようです。(別の叔母談)
ということは。。。
叔父と叔母の落胆した顔が想像できてしまいます。
どうか、奇跡が起きますように。


コメント
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