奉仕作業と月命日

７時開始の職場の奉仕作業へ
行ってきました。
カンカン照りで、まいりました・・・
この時期は、夏休みも終盤も終盤なので
各家庭に用事があるようで
休んだ家庭も職員もいます。

見直しの時期に差し掛かって
いるのかなぁと思いました。

そして、今日２６日は
実父の月命日。
奉仕作業の帰り道、お墓に寄って
お線香をあげてきました。
朝のうちに母がお参りをすませたようで
お線香の燃え残りがありました。

今日のように、休みだと
お墓参りもできるのになぁ・・・
そんなことを思いながら
お墓を後にしました。

今日も暑いですね。
もう、何もする気がおきません。。。

学校長との接点は、無理！

昨日、３週間ぶりに出勤しました。
いや、もう少し過ぎていたかな・・・

とにかく、疲れました・・・
どのくらい疲れたかというと、
夜起きていられない・・・
早く寝れば、早朝に目覚めるのですが
それもできずに、気付いたら６時４０分を
過ぎていました。
学校が本格的に始まっていなくて
よかった、よかった、そう感じました。


何が疲れたかというと
久々の出勤の中、たくさんのやることがあり
教頭から気遣っていただきました。

特に、私がお願いしていた
「学校長との接触は
精神上きついので、配慮してほしい」
たったこれだけのことですが、
上司に言うのはやはり、勇気が要ったことと
思います。

校長ものんでくれたようで、
私に近寄りもせず、目も合わせなかったです。
というか、私が接触を拒んだのですから
当たり前のことです。
さて、いつまで続ければいいのか。。。

私は、きちんと私の目の前で謝罪することが
第１だと思っています。
私がいなかったときに、校長が発した言葉で
私がかなりダメージを受け、それが元で
休みに入ったのは知っているはずです。
教育員会から指導が入ったことも
聞かされましたが、当たり前だと思います。

心療内科のドクターからは、「時間が解決するから」と
言われましたが、私から折れるなんてことは
決してしたくないのです。

あきらめて出勤するか・・・

3週間ぶりに弁当を作りました。
本当は、休みたい。。。
でも・・・なんですよね。
仕事は溜まっているし、
学期末に突入するし
通信表も進めないといけない。
淡々と進めてこようと思います


また、学校長の出方をみたいと思います。
といっても、私にとっては
ストレスの根源なので
教頭に「極力接点を控えたい」旨を
知らせています。

さて、どんな顔をしてくるのでしょうか。

気が重い朝です・・・

なかなか抜けない乾いた咳

もともと気管支が丈夫ではないからなのかもしれませんが
今回のコロナで、出始まった乾いた咳が
なかなか抜けません・・・
出始まると、少し続く感じです。

特に冷気に当たったときに
出ているような気がするので
昨夜は、久しぶりにエアコンを止めました。

すると、目覚める目覚める・・・
暑くて寝ていられませんでした・・・

以前、薬局に行ったときに目にした
「大根のど飴」を舐めると、
少し改善されたような気分になるのですが
甘すぎてどうも苦手です。

こうなったら、はちみつ大根を
作るしかないかなぁ・・・そう思っています。

心療内科受診

「わだじゅんは、ストレスなんかためないだろう？？？」
そんなことを叔父に言われていたのを思い出す・・・

そう、私は、自分で言うのもなんだけど
上手にストレスとかかわり、うまく
発散させてきた人間だと思う。

でも、今回ばかりはどうしようもなく、
自分だけの力で対処できるものはないと
感じた。
それに、自分が壊れていく・・・とも感じたので
その前に何とかしなくては！とも思ったのだ。

しかし、心療内科の予約などそう簡単に取れるものではなく
7月半ば時点で、勧められた心療内科の予約が取れるのは
8月下旬も下旬。

そこまで待てないと感じた。

同僚が通院している心療内科に電話したら
たまたまキャンセルが出たとのことで
受診したのが8月上旬。
心療内科の先生は、話をよく聞いてくださった。
弁護士さんに提出した文書を持って行ったので
それに目を通してくれた。
そこまでの間、辛い日々を送っていたことにも
共感してくださった。
「時間が解決してくれますから。」
そう言われて、2週間分の薬をもらってきた。

それまで、断眠が続くことが目立っていたが
服薬するようになってから、まとまった時間の
睡眠がとれるようになった。
相変わらず、食欲がわかないことは続いていたが。。。

昨日の受診で、服薬をやめたいと思っていたが
「飲まないとよくならないよ」とも言われ
迷う自分がいる。
そうそう、これから闘っていくためにも、
「心療内科を受診している」という事実が大切なんだった。

ストレスと感じるものと極力かかわらないことを
意識しながら、上手に発散させていかないと。