昨日は、夕方から叔母の納棺
母と行ってきました。
久しぶりに会う従妹とその家族。
こんなときでもなければ、会うことがないんです。
ちょうど行ったときには、納棺師さんが
叔母に衛生保全とやらをしている最中で会えませんでした。
その後、納棺の儀においてきれいに化粧をした叔母に会い。
話好きだった叔母は、弔問に駆け付けたときと違って、
生きているような顔艶でした。
参列者みんなでそれぞれに叔母の手や足を拭いた後は、
足袋を履かせたり、杖などを入れたり・・・
最後には、花嫁のように着物をかけてもらい
「二度目の花嫁になったね」という叔父の言葉に
もらい泣き。
今日は、最後のお別れをしに行ってきます。