安倍氏と、岸田氏は
政治的な指針は決めた。
後は防衛産業の担当者が、事業を発展させれば良い。
ミサイル等を作るのは、防衛産業の企業責任だ。良い兵器を作るには、国家に飼って貰わねばとか主体性のない客観主義者は、手をこまねいていて、チャンスを逃すものだ。ミサイルの能力が低ければ、政府は飼わない。だが、性能が良ければ、政府への購買圧力が、色んな スジから強まり。米穀だって、買いに廻る。勿論 政府も買う。そして今は、総裁選の 自ら蒔いた タネ。今は、防衛論議は、避けたほうが良い。
対支那の装備 はあるが。性能は、ロシアの性能を超えさせねば成らない。まあこれは、ジジイの老婆心。
火星の衛星探査計画 「MMX」 2年後ろ倒し
H3ロケット失敗の余波
2023年12月5日
内閣府の宇宙政策委員会は5日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の火星衛星探査機の打ち上げについて、2024年から2年ほど延期する案を了承した。3月に次世代の大型ロケットH3の初号機が打ち上げに失敗し、2号機以降の打ち上げ予定の見直しを受けた変更という。
https://www.asahi.com/articles/ASRD56KX5RD5ULBH00B.html
源田は、核兵力などによるバランス戦略
源田は、核兵力などによるバランス戦略は新兵器、新戦術の導入で容易に崩れる不安定なもので平和のためには自由国家が科学技術水準においてリードし続ける必要があり、近代戦略においては兵力の質の向上、各国の結束が重要であるとする[338]。防衛概念を改め防衛費と防衛予算の差額を科学技術開発の予算に充当し、人材育成開発の導入を主張した。科学水準の高さが画期的な防衛強化につながる。国民の生活水準も向上するし文化・福祉において日本が世界に不可欠となれば攻める国もなくなる。戦争根絶の第一歩は科学による後手必勝、受けの戦略の確立にあるという考えを持っていた[339]。
核の根絶については全国家、全個人に全廃を確実に守らせることは困難で、国家レベルでできたとしても核の知識まで抹殺することは不可能であるため、一部の人間に核武力で支配される可能性もある。また共産圏を取り残した核廃絶運動は危険でありその運動自体利用される可能性があり、国民の発言の自由が制限された共産圏へも間接的にでも核廃絶を訴えていくべきだという[340]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%94%B0%E5%AE%9F
アメリカ経済は、日本の自動車産業や工業材産業の、協力が無ければ崩壊する。そして支那経済も、日本の後方支援が途絶すれば、ぺんぺん草が生える工業後進国に、たちまちにして転落する。日本は是から一層・敵基地攻撃力の整備を進めるが。何よりも、進めるべきは科学技術の、更なる発展である。そして、火星の探査などは、多くの人々の注目を浴び。日本の国力を誇示するには、最適な課題であろうと思われる。
フォボスの 脱出速度 0.011 km/s 月の脱出速度が、2.42㎞毎秒なのに対して、
フォボスでは、220分の一しか無い。フォボスが 11.0 m/s 月が 2420 m/s 220分の壱 のパワーで フォボスからは、脱出できる。
日本は出来る事を遣る。
そして米国は、嘘で国民などを騙して。予算を盗み取ってきた。
日本は膨大な、MD ミサイル防衛費用を、米国の軍産に支払ってきた。その結果、米穀 DS は脳みそが、覚醒剤 (法外な利益供与)で、脳みそが腐った。アメリカは陳腐な兵器だとか、インチキ・カタログの兵装しか作れなくなった。是が日本の、『わが郷軍』 の為した、黄金の枯れ葉作戦の成果である。
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は会見を開き、冒頭、山川宏理事長は「搭載された衛星に関係されたみなさま、地元をはじめ、関係するみなさまそして多くの国民のみなさまのご期待に応えられず深くおわび申し上げます」と謝罪しました。
国内のロケット打ち上げ失敗は、去年10月の「イプシロン」6号機以来で「H2A」では2003年に6号機で失敗しています。打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開発が難航するなど、延期が続いていました。
二度目も、失敗では - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
最先端の科学技術は、日本国の安全保障の為に、こそ有るのだが。
JAXA 等に紛れ込んだ異分子は、この技術を売って金儲け。等と不埒なことを考えた。それで、コストカットに励んだのだが、打ち上げの失敗で、元も子も無くす。特ア・の為すことは、チマい。日本国の大義を理解しない。特ア・は排除すべし。
其れでも最先端を走る、日本の火星惑星探査計画は
ロシアはウクライナでの特別軍事作戦で、多分 余裕はないだろう。
ロシアのプーチンにして診れば、日本を牽制したいのだが。宇宙開発で日本を圧倒したいのだが。ウクライナでの特別軍事作戦で、そうした余裕は出せない。ならば、現有する哨戒機を飛ばして、日本に対する 嫌がらせ。安倍・当時の総理ならば、ロシアを構っても遣ったのだが。岸田氏は、東西対立の発想に、逆戻りだった。
それに、マスコミに媚びて、『金権議員がどうの……』 と、遣っちまったので。自民党の勢力は、失墜してしまった。
それで、とうとう 逃げ出す算段ではある。
自民党総裁選での、混乱は 岸田氏の 責任なのだろう。
あまりにも庶民受けする、迎合を遣れば。
遂には、恥をかく ことにもなる。
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