P-1 哨戒機を
台湾海峡に飛ばす。
国際情勢の推移によっては、こうした事態もあり得る。
護衛艦さざなみ、南シナ海で米沿海域戦闘艦「ガブリエル・ギフォーズ」や豪フリゲート「ワラマンガ」などと共同訓練 | フネコ - Funeco
海自護衛艦 台湾海峡を初通過
中国の威圧的活動を牽制
2024 09 26
海上自衛隊の護衛艦が初めて台湾海峡を通過したことが分かりました。中国軍の相次ぐ威圧的な活動を牽制(けんせい)する狙いです。
政府関係者によりますと、護衛艦「さざなみ」は25日、中国大陸と台湾の間の台湾海峡を北から南に向けて通過しました。 「さざなみ」の動きに合わせてオーストラリアとニュージーランドの艦艇も同様に台湾海峡を通過しました。海上自衛隊は、26日から南シナ海で2カ国の海軍と合同演習を予定していて、行動をともにした形です。
中国軍は日本周辺での軍事活動を活発化させ、先月には情報収集機が日本の領空を初めて侵犯し、今月は空母「遼寧」が与那国島と西表島の間を通過し初めて日本の接続水域に入っていました。
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000374281.html
南シナ海の浅瀬を、埋め立てて 共産・支那が盗む。
こうした事態を防ぐ意味でも、日本の武力の示威 は必要なのだ。平和が一番だが、支那が盗むならば、それを防ぐのは大国日本の、責務でもある。台湾やフィリピンのような小国は、自分で自国の領土さえ、守り抜くのが困難な場合もある。
1972年に日本も米国も、台湾を見限って。
支那の大陸・経済圏での、利権が漁りたかった。しかし、日米は騙された。そして、暴力国家の支那に、『こん棒』 を与える事となった。思慮の浅い政治家を、国家の宰相にしてしまえば、国家の危機を招く。1970年以降は、日本国内の政治家の質が、途轍もなく劣化した。戦争を経験して、国家の危機を体験したことが無い。こうした、子供脳の政治家の排出が、日本経済の失われた、20年を 30年にしてきた。
アメリカの支配者の考えることは、『何処かで戦争をやり続ける。』 ならば、日本の統治なんかには、興味がない。それで、今度は 朝鮮半島で戦争を起こした。一説によると、半島で朝鮮人が、300万人も殺されたとか。そして次のベトナム戦争でも、300万人が死亡した。そして、日本の第二次大戦でも、300万人の人々が死んだ。まあ、歴史だとか社会史の分析なんて、この程度の好い加減なものだ。
支那の願望は、かつての大日本帝国のやうに、太平洋で思い切り 暴れたい。しかし、支那の兵隊は『万歳をした格好』で獣を撃つ。顔だとか頭部は塹壕の下側に、隠れて 『万歳をした格好』 で撃つのだもの。絶対に敵に中らない。支那共産党は、蒋介石の国民党軍を台湾へと押し込めた。しかし、支那の大陸側の、すぐ近く。金門島にだって、攻めて上陸するなんて、出来なかった
己の身を敵全に晒す。こうした勇気などね支那の暴徒の、人民の海・戦術には あるべくも無かった。
ならば、わが日本の自衛艦等が、台湾海峡を遊弋する。
この程度の事で、支那政府は 恐怖する。
そして、報道などで 喚き散らす。
米国も日本も、支那からの安い製品輸入が、自国の工業経済を壊す。この事に気が付いた。
ならば、国際平和を護る為。海洋法条約を順守せねばならなかった。だが野盗軍の成り上がりだとか、成り下がりには。倫理観など微塵も無かった。それで、今では アジア・太平洋での 嫌われ者に、成り下がっている。
テレビを見れば、馬鹿になる とかよく言われることだ。
儂が最近になって、気が付いたことが有るので。何気に書いてみるのだが、ネット・ブログなどを読めば、馬鹿が 感染する。それで、か
なり多くの 見過ごせない数の、国会議員が 馬鹿になっている。何と、高市早苗総裁選候補の、推薦者に 例の政治資金を ズル した議員が、十何名も 混じっていた。そして此の、嘆きかわしい事実を、高市候補は 知らなかった とか言っているのだとか。是では、たとえ高市早苗氏が、晴れて 日本国の首相になっても、『彼女は、自分の内閣の為した不祥事の、責任は取らないで。他のものに、罪を 擦り付ける。』 まあ、高市議員に投票した、国会議員は。この現実を、真摯に 見つめなおすべきだ。総選挙は、必ず 近々行われるという。ならば、高市氏に投票した議員は、地元選挙民にその責任を、問われることとなる。
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