2024 09 16 斎藤元彦兵庫県知事は、新庁舎建設を見送った。
斎藤知事のいい分は、小林氏によれば「もとの計画は約700億円の事業費だった。現在の物価高騰を試算すると1000億円を超える。新庁舎建設は県民の理解が得られない」というものだったという。
県議会は強く反発したが、斎藤知事は聞く耳を持たなかったそうだ。そこで斎藤知事が新たに打ち出したのが、1、2号館の撤去・解体に伴い、県職員たちの「4割出勤」だったという。
https://news.nifty.com/article/magazine/12179-3386180/
湯田屋マスコミは、化け物屋式であり。
特ア・朝鮮人系統の者たち等が、日本人に代わって。其れと気づかれないように、特ア・利権のために。暗躍してきている。兵庫県の斎藤知事は、その利権に屈しなかった。それで、彼は マスコミだとかケーサツとか、痴呆・議員等が、よってたかって、悪者に仕立てよう。等と、遣ってきたのだろう。
其れが、昨日あたりから。
風向きが、変わってきたのか。
『斎藤知事』は、普通の人 みたいな 知事に対する胡麻擂り記事も、テレビなどに 流れるようになってきた。
1億円の補助金が、4億円程度に予算を増額 されて。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1428485?page=4
その餌に釣られた、信用金庫等が 寄付をするようになった。
大元は、杜撰な 冗費・濫費 の県政だった。是を指示したのか、片山副知事だったとの、報道もある。ならば片山氏は、辞職した。しかし、斎藤知事は、冗費・濫費を、抑える側なのだもの。マスコミなどの、暴力に 屈する 訳には行かない。
県民の声、
とか 言うのだが 是って本当は特ア・朝鮮人系統の者たちの 本音である。
「あの状況からすると議会解散させるんちゃいますかね。本当は 知事に辞めてほしい けど、たぶん辞めないと思うんで」
此の儘、事態が推移すれば、特ア・朝鮮人系統の者たちの、悪徳利権が暴露 してしまう。其れなので、一刻も早く。斎藤知事には辞めて貰いたい。
わが郷・左近尉は、明確に どちらを 支持する。とかの、証拠は持ち合わせて居ない。ただ多くの人が、一方的に 斎藤知事を攻め立ててきた、ニュース報道は、ヘンテコ だと思ってきた。
ならば、その ヘンテコ さ具合を。
描いてみるのも、ブログの役割。なのかとも、愚考 する次第で この 愚記事 を投稿する。
「早く次の知事候補を」「解散は大義がない」「議会として非常に重い決断」兵庫・斎藤知事への不信任決議案可決で様々な反応 斎藤知事は辞職か解散か明言せず
2024 09 20 (金) 2:04
県民の声は・・・
兵庫県民
「あの状況からすると議会解散させるんちゃいますかね。本当は知事に辞めてほしいけど、たぶん辞めないと思うんで」
「議会解散となると他の議員さんたちにも迷惑がかかるっていううか、それやったら静かに一人で責任を取っていただいた方がきれいな形じゃないのかなとは思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b1da22e00b5c1e66b326516a1d195ba5ba8606
国庫補助金の目的外使用で
補助金適正化法違反
私は元県職員です。本来、産業振興のための補助金を寄付金増額の目的で使っており、国庫補助金の目的外使用で補助金適正化法違反
刑罰もあります。
完全にアウトです。
https://www.youtube.com/watch?v=7BtEApgYw8U
芸能だとか、スポーツは 暴力団のシノギのシマうち。
大阪だとか兵庫圏は、山口組だとかの 勢力圏なのだろう。其処で、ヤクザが絵を描いて。ケーサツだとか、行政が そのキックバックの絵の通りに、動いたと考えれば。この 複雑怪奇な事件の、謎が 説ける のではないか。
兵庫県議会の議員等は、全員が この 謂わば井戸・前知事レジーム に縛られていた。しかし、斎藤知事は こうした 体質を変えようと、強く決意している。でも、そうした雰囲気を、戦後レジーム。報道権力のマスコミは、絶対に書かない。兵庫県議会の議員等は、こうした底なしの泥沼に、足を取られて。『自死』 なんて、絶対にしたくない。それで、赤信号 皆で渡れば 怖くない。斎藤知事を議員ら全員で 不信任決議案可決 と、成ったのだろう。
2024 09 14 キックバックというより、
補助金で釣られた
“補助金の見返りにパレードの寄付金を募った”とA氏は告発「司令塔は片山副知事」
告発文
「信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。具体の司令塔は片山副知事」「パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症」
企業からの寄付金集めを担当していた課長は、その後亡くなっている。
この補助金の予算は当初、約1億円の方針だった。
しかし、その後、片山副知事から4億円程度に予算を増額するよう口頭で指示されていたことが内部文書で判明している。パレードの約1週間前の出来事だ。
信用金庫の関係者
「副知事から『寄付金が足りてないのだが、赤字を出す訳にはいかない。寄付できないか?補助金はしっかり出しますんで』と言われたそうだ。そう言われたら数百万の寄付は断れない。キックバックというより、補助金で釣られた」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1428485?page=4
『 この補助金の予算は当初、約 1億円の方針だった。
しかし、その後、片山副知事から 4億円程度に予算を増額するよう口頭で指示されていたことが内部文書で判明している。パレードの約1週間前の出来事だ。 』
この疑惑について、斎藤知事は完全否定しています。
斎藤知事（先月20日）
「信用金庫への県補助金を増額し、キックバックさせることで補ったとありますけども、そのような指示をしたことはございません」
https://www.youtube.com/watch?v=spSQfnyAUh8
新県庁・庁舎建設を、止めて 1000億円を節約するのも、斎藤知事の見識。
そして箱物行政を、止められた。兵庫県議会議員等の、不信任案可決も戦後レジーム・特ア・朝鮮人系統の者たちの、見識なのだろう。
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