ハルノート は、アジア精神と真っ向から対立した。アジアが次々と開放されて。現代世界では、アジアが世界を牽引している。そして、支那は悪しき欧州思想の。『イデア独裁』で暴走している。
さて本日は、大日本帝国軍の歴史を、ちょっとばかり振り返って見る。
インドは第二次世界大戦の、後に独立した若い国。日本は、2千数百年前から、独立した国家とも言えば、謂えるのだが。江戸時代までは、各藩が独自の行政を敷いていた。インドだって、多くの州に分かれていた。わが日本でも、明治維新の後に、統一した国家となった。
インドは、不幸な時代があって。英国の植民地にされていた。この植民地インドを解放したのは、日本軍 が インド国民軍の設立 に、かなり深く関わっていた。この意義は、現在のインドのモディ首相も認めている。そして、我が現在の日本は、ある意味で、湯田屋・マスコミの支配下にある。衆議院の補欠選挙では、候補を立てられないだとか。島根では立憲民主に負けてしまった。インドを解放した軍隊 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
ウクライナ、領土奪還方針を事実上放棄
「引き分け」狙い苦渋の決断 サウジでの対米協議
2025/3/12 08:12
サウジアラビアで11日に行われた米国との会合で「ロシアとの30日間の停戦」という米提案にウクライナが同意したことは、同国が事実上、露軍の占領下にある領土の武力奪還を断念する用意があるとの立場を示したことを意味する。侵略された側のウクライナにとって苦渋の決断となるが、戦場で劣勢にある上に国力も疲弊している同国は、譲歩に応じてでも米国の支持を取り付け、将来的な対露交渉で可能な限り「引き分け」に近い条件での停戦を実現したい思惑だとみられる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は従来、「領土は放棄しない」という原則的立場を維持してきた。「占領地域は占領者の所有物になる」という戦争の歴史的慣例を考慮していたためだ。
しかし、ウクライナ軍は過去1年半以上、兵力や火力で勝る露軍に劣勢を強いられ、武力による領土奪還は現実的に困難となっている。露軍の攻撃で国内の重要インフラが次々と損傷したほか、国民の国外避難などで人口が減少し、欧米諸国などからの支援がなければ国家として立ち行かない瀬戸際も迫っていた。
世論調査で「領土的譲歩をしてでも停戦すべきだ」との声が強まっていることに加え、米国からの停戦圧力もあり、ウクライナは方針を転換する「潮時」が来たと判断した可能性が高い。
(続きは、※)
2025 03 11 億万長者ら、純資産合計31兆円失う
トランプ米大統領就任式に出席の億万長者ら、純資産合計31兆円失う
2025年3月11日 12:53
マスク氏率いる電気自動車(EV)メーカー、テスラの株価は選挙後の数週間で98%上昇し上場来高値を更新。ベルナール・アルノー氏の仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンは、就任式前の週に7%上昇し、同氏の資産は120億ドル増加した。2021年にトランプ氏をSNSのフェイスブックなどから追放したザッカーバーグ氏(40)のメタ・プラットフォームズでさえ2期目発足前に9%上昇し、就任後最初の4週間でさらに20%値上がりした。
しかし、トランプ政権2期目始動で市場リターンにさらに弾みが付くとの期待は打ち砕かれた。連邦政府職員の大量解雇や大統領の関税に関する二転三転する発言を受け、株式市場は混乱し、S&P500種株価指数は就任以来6.4%下落。10日には2.7%の大幅安を演じた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-11/SSXB6NT1UM0W00
19 03 19【NIKON】DSC_0051 長峰公園の桜
例年のことだと、わが郷で 桜が開花するのは。あと一週間後と、左近尉の読みでは 卦が出ている。
トランプ氏が、『普通に、平常に政務を執ったならば。』彼は ケネディ のように。暗殺されてしまう。なので、このアメリカ 政治・経済の 混乱は。彼、トランプの 所為ではない。
悪いのは、狂いに 狂いまくってきた。米国 および 欧州・金融 資本主義の帰結である。
そもそもが、1945年 8月 日本国が。ポツダム宣言を受諾して、『敗戦』 を受け入れた。此の時 すでに。米国は狂っていた。しかし、人を どんな 殺し方をしても。多く頃仕方をした方が、『勝ちなのだ。』とかいう、西欧・地中海式の 『イデア』 は狂っていた。2000年の 此の方 の西欧史は。過ちに満ち満ちていた。だが、猶太・ネタニヤフに聞いて診れば良い。弐千何百年昔の古代より。欧州は この様に 歴史を積み重ねてきた。
其れが、戦国乱世に
ザビエル などの バテレンが 遣ってきて。
信長に、『西欧の皆殺し。』この歴史を 教唆 したのだろう。これで、信長は 『大和魂』 を吹っ切れた。というか、日本人にしてみれば。狂人に為った。そして、此を危ぶんだ。明智光秀によって、彼は 弑され(しいされ)た。それから、200数拾年の平和が続いた。
この東洋の平和を、突き破る。エポックメーキング (epoch-making) が
太平洋方面での戦いは、西欧の皆殺しの歴史と。わが日本国の、大和心との 世界史的な 激突だった。
そして我が日本国は、戦争目的を果たしてしまった。
のだが。
日本には。 負けるが、勝ち といふ言葉がある。
所が 西欧では 多く殺した方が。何が何でも、勝ち・勝利 なのだという。野蛮人の、『文化』 しか無かった。
昭和帝が終戦を、聖断 為さったので。この米兵達も、無益な戦闘で命を、落とさずにすんだ。
わが父は、他の帝国軍兵士と同様に。死を賭して戦うつもりだったが。
日本国は、終戦政策に成功した。
それで、父は 死なずに すみ。 儂が生まれた。
此の平和を享受する、至福を味わう。この 日本国の 『敗戦』= 『日本国が無益な戦争を終わらせた。日本語では、此を 終戦 といい。絶対に 敗戦 とは謂わない。』しかし、米欧の野蛮人達は。この、『終戦』 の意味を知るのに。実感するのに、80年も掛かってしまった。そして、猶太の ネタニヤフは まだ蛮人のままなのだ。
マクロン は、野蛮人の侭。
それは、仏国が 『ウクライナ戦争に仏軍を、派遣していない。』から謂える、対岸の火事だから言える。
つまり、形而上学的に、俯瞰してみれば。仏大統領マクロンも、『ウクライナ戦争には、参戦していない。反戦勢力なのだ。』 なのだが、彼は。ユダヤ・マスコミに、縛られている。『戦後レジーム』 勢力なのだもの。『好戦的な幻術アレッ。言述を何処かに、散りばめる。』その必要がある。
湯田屋の繰り人形は、可愛そうな 屑 なのだもの。
彼は、か弱い 戦い得ない。ナチス なのだ。ナチスの中では、屑 のなかの 屑 なのだ。
そして、トランプは。
ウクライナ戦争は支持していない。アメリカの覚醒された 知的・大衆の。支持を得なければならない。そうした立ち位置にいるのだもの。其れと、気違い・湯田屋マスコミの監視 もあり。アッチにぶれたり、コチラに戻ったり。つまり、気が振れる。此って 便利な知的な事の葉。日本語では、気が振れる。というのだよ。
わが郷では。
梅は 咲いたが。
桜は、まだ かいな。
の 野蛮人を駆逐 しえない。
情けない、 戻り冬 の状況なのだ。
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本日の話題の記事
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ただ、今回の会談では具体的な停戦プロセスは示されなかった。ウクライナは停戦に当たり、ロシアの再侵略を防ぐ「安全の保証」が不可欠だとみている。また、将来的な対露交渉でカードを握るためにも、越境攻撃で占領した露西部クルスク州の一部や、ロシアが全域の割譲を求めるウクライナ東・南部4州を自ら進んで放棄しない公算が大きい。4州のうちドネツク、ヘルソン、ザポロジエの3州ではウクライナ側が現在も面積の3~4割を保持している。
ウクライナは11日、露各地に過去最大規模のドローン(無人機)攻撃を行い、なお露国内への攻撃能力があることを示した。11日の会合では米国から軍事支援の再開も取り付けた。ウクライナはこれらを背景に、ロシアにも譲歩を迫りたい考えだとみられる。(小野田雄一)
https://www.sankei.com/article/20250312-CPRK25X7SFK5PBF3MHPYUPHFN4/
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