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国際金融

2012年10月22日 | ことばの説明

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我らが敵は、朝鮮風情ではない。

真の敵は国際金融である。

 

こいつらは世界政府なるものを夢想している。
この世界の人々から、国政へ参加する基本的な人権を、結果として完全に消失させる、巧妙な策謀を、いま推し進めている。

 

 奴隷 奴隷

 

各国の政府を弱体化させる。

そしてすべての権力を、世界統一政府の、表の顔つまり国連とか、G20に集約させんと画策している。たとえば、G20等と言うものは、なんら世界の人々の権利を集約したものではない。これは木偶人形をならべただけの、衆人を惑わす御芝居なのだ。

人間を自由人と、その他大勢の賃金奴隷に、仕訳する。

この新たな奴隷制度の確立に向けた、政治・経済での策謀が「世界構造改革」という名の、地球規模の抑圧政策なのだ。たとえばマイクロチップスは、台湾と朝鮮、それに新規には支那の、日本より労働待遇において、遅れた地域で生産させる。このことで、わが日本国の電子情報産業が大打撃をうけてしまう。日本人の生活を豊かに保つには、一定程度の制限された貿易があって、それが当然のこと。これを国際金融勢は、うす甘いサヨクを誑かして、世界の人々はすべて豊かになる権利がある。などと、インチキで騙す。うす甘い真昼の夢を見て育ったのが、情実で大学へ入り、口利きで大企業とか公務員になった、脳みその未発達な低能たちだ。こいつらはコロリと騙されて、人間牧場の飼い犬となっている。

     ゴキブリが 大暴れ 猥褻な政治

あわれ、羊とされた一般の民衆は、この犬どもが吠えもせずに寄ってきただけで、たじろいでしまう。しかし、わが郷の前からの読者諸氏ならば、警察はケーサツでパチンコ屋の賂が嬉しい腐れ小役人。司法は日本人の生命を、三人あわせて朝鮮人の一人と、同じ重さに見る。このような基地外、つまりアンポンタン体制の基地外工作員だと、その本性を見抜く鑑定眼を持っている。

 

 

 

 

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