是は、日光湯元の スキー場 です。
10月末頃に 撮影した映像です。
丁度 今頃は 大雪で。何処も 此処も 真っ白け。そして、－10℃ 程度の極寒です。ならば、儂はもう 70幾つのジジイ なのだもの。そのような所には、絶対行かない。
北米の呼び名を「メキシカン・アメリカ」に
とメキシコ大統領 メキシコ湾の 名称変更 唱えるトランプ氏に逆提案
2025年1月9日
アメリカのドナルド・トランプ次期大統領は7日、メキシコ湾を「アメリカ湾」に名称変更することを提案した。これに対し、メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は8日、メキシコ湾という名称は何世紀にもわたり国際的に認められてきたものだと反論した。
シェインバウム大統領はさらに、北米大陸にスペイン語で「アメリカ・メヒカーナ」（英語でメキシカン・アメリカ）と書かれた1600年代の北米地図を示しながら、北米の名称をこれに変更するよう提案した。
トランプ次期米大統領は7日の記者会見で、大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河の管理権と、アメリカにとって戦略的に重要な場所にあるデンマーク自治領のグリーンランドの獲得を望んでいるとも発言。デンマーク首相や他の欧州首脳らの反発を招いている。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c3vrv1yrd5do
自分の国の、隣の海を何と呼ぼうが。
その国の勝手で はあるので。
トランプ氏が、『メキシコ湾を、アメリカ湾』と呼ぼうが 勝手に出来ることなのだが。この湾は、国際的には習慣的に、『メキシコ湾』と呼ばれてきた。
其れを、ここに来て。急に、『メキシコ湾を、アメリカ湾』と呼ぶと。次期大統領の、トランプが言いだした。まあ、儂の 『僻目』 から診れば。彼は、かなり 頭が 可笑しい。
ただ、只 其れだけのことだ。
ならば、大統領に就任した後の。トランプ新任・米国大統領の、遣ることは。奇異であり、可笑しくもあり。突飛なことも、言いだすに 決まっている。そう、もう大統領に 選ばれてしまったのだもの。今までの、大衆の支持を 盗むために ついてきた嘘は。ぜぇ～んぶ、反故にされる。ナンテ 覚悟して置くべし。などと、わが郷・左近尉は 深読み している。
彼は、気違い湯田屋の 番頭なのだもの。
英国首相の、ブレア は 9.11 に呼応して。ロンドンなどでの、テロを 容認した。似たことが、世界各地で起こらぬように。、 との、謎かけが 始まっている。とか、わが郷・左近尉は、妄想 している。
トランプは、安倍晋三氏のように、無残な暗殺の犠牲者には、絶対に 成りたくない。 それで、トランプ氏は、 気が振れた。
とかの、メチャクチャ 臭い 臭い 大 臭い。スか しっぺ。 をコキ散らかしている。
無能な岸田氏や、その手下の石破首相は、日本の経済を失速させる。
というか、少数与党に転落して。あの奈良の 小娘 に手柄。そう、日本政治の 果てしない 停滞を固定化させた。
国民が期待しているのは、日本経済の躍進なのだもの。
たいして、日本の主要な企業は 戦後レジーム に乗っ取られてしまっている。ならば、『損して元とれ。』の政策は期待できない。
支那から、観光客やら 何やらが来ても。
日本にとっては、邪魔くさいだけ。しかし支那人にして見れば、何で日本が 支那人の 10倍も豊かなのか。知りたい。その秘密を盗んで帰りたい。まあ秘訣なんか無い。互いに嘘はつかない。綿密に協力して、良いモノを 作る。しかし、支那の上層部の人間は。予算の多くを、騙して 横から 盗む だけ。でも、こんな当たり前の事。判ったって、支那人は アア なのだもの。絶対に日本と同じ、工業経済には。絶対に、ならない。
単なる畜生なのだ
まあ、岩屋外相は。支那人と同じ。
泥棒仲間 なのだもの。気が合う だろう。
日本が豊かなのは。中間層が、律儀に 良く働いてきた。ただ其れだけのことだ。
しかし、日本の戦後レジーム の 官僚 とかの人達も。支那人の共産党のように、泥棒で強盗団。そして、詐欺師 なのだもの。
こんな 屑は 要らない。
食卓に揚がる 猫 は。人では無く、単なる畜生なのだ。畜生に、アアだ こうだ とか謂うのは、馬鹿だ。食卓に上がる猫は、只単に。素早く その場で アメリカのように。ブチのめせ ば。其れで 済むことだ。
ただ、鉄のハンマー で叩けば。死ぬこともある。ならば、ペットボトル で思い切り 叩く。
猫は、神のごとき 人では無い。
畜生は、何処までいっても。畜生なのだ。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル