財務省の大馬鹿野郎の、経費節減策なんかに。乗せられるから、石破首相は人気を落とした。この様な不人気な政策なんか、自分でやらずに。秘書だとか、懇意の議員に遣らせれば良い。
自分は、例えばレアアースの研究開発だとか。日本の未来を切り拓く、そうした技術開発だとかに。焦点を当てて、国民の多くが 明るい未来 に進めるように。
『後ろから撃つ、みたいな位評判なのだから。少しでも明るい話題を提供する。』
人々を、寒さで 凍え上がらせる。
是が、米欧階級社会の。政治経済の、セオリーなのだよ。
日本の上層に於ける、戦後レジームでは。特ア・が米欧に習って、庶民を苦しめる。だが 我が日本国は、自然が豊かで。気候も まま温暖なのだもの。特ア・等の詐取や騙しが無ければ。人々は豊かに暮らして行ける。所が 1980年辺りから、米欧湯田屋は 構造改革だ。などと、東欧・ロシアの劣勢に乗じて。米欧でも、労働者庶民を、より搾取する政策に。力を入れだした。その端的な搾取・絞り上げの政策が。消費税での、直接的な 庶民への 搾り取り。なのだが、例えば。高市早苗は ダイレクトすぎるほどの、米穀つまり米国ゴロツキ、米国 DS の手先・間諜なのだが。ニホンのマスコミも、DS の手先・間諜そのまんま、なのだもの。湯田屋マスコミは。彼女を絶対悪く書かない。
まあ最近はあまり謂わなくなったが。
彼女こそ、日本国の総理大臣に 相応しい。
小泉純一郎は、マスコミとタッグを組んで。『長期貸付金は、不良債権……。』とかいう。デマゴギー で日本国の金融を破壊した。それで日本経済は、失われた 20年の経済成長が。まだ続いていて。其れを抜け出せないでいる。
経済を成長させるには、必要な経済項目に｡すっぱり と焦点を当て、カネ を配れば良い。賃金上昇が目途ならば。国民ひとり当たり、老若男女 月に 5万円でも 振り込んでやれば良い。年間に 60万もあれば。どの家庭だって、美味しいものを 皆して食べられる。これに対して、『消費税の 10% 徴収なんて、景気の縮小政策 そのまんま。』是に反対できない、国会議員なんて。皆ながみいんな、日本人を虐めるために。米欧の DS に雇われて｡国会議員にして貰っている。
この人達は、年収が 2.000万円 以上もある。
それで、遣っていることは。日本国民を、より より より より 貧しくすること。
頭が悪いわけではあるまい。ただ ただ ただ 漫然と、政治屋さんを遣ってきただけ。自分らは、日本人を虐めて。国力を削ぐ。そうした勢力の中で、ただ ただ ただ 漫然と、生きてきた。ただ 其れだけのことだ。
じゃあ、われわれ 日本人は。どうしたら良いのさ、思案橋なのだが。庶民は 単に 庶民であり。直裁に謂えば、愚昧な 民なのだ。だから、豊かに為るには、皆がどうする。では、駄目なのだ。それぞれが自分が豊かに為る。その方策を、採用すれば良い。なので、我が郷・左近尉は。ブログを綴っている。儂にとって、知的満足が 最上の 幸福なのだもの。ただ 只 勝手を 書き散らす。コストは殆ど掛からない。ただし、力を割いて 調べた分だけ。脳みそを絞った分だけ。クリックが 頂けるような気がする。
人それぞれに、信じる。価値の種類は、様々にある。ならば、左近尉のように。二千年の古来から有るように、左近の桜のように。日本国の権威を護る。この道をまっしぐら｡是って特段に、変わったことでも無い。只戦後は、此の戦争で日本国は 『負けた。』 と思われる方々が、いろんな方面で、力を 持っている。ただ、其れだけのことだ。
初代 神武天皇 126代 今上天皇陛下 徳仁（なるひと）さままで。126代の天皇陛下が御座します。
とにもかくにも、誰が 何と言おうとも。日本では、弐千数百年に亘って、天皇陛下の御血筋が 綿々と続いている。
2017 07 24 撮影
神橋の近くに、天海僧正の像が立っている。
わが郷・左近尉は、彼こそが明智光秀であり、徳川家康と語らって、信長を討った。
その話は、唐突でもなんでもなく。江戸時代では、常識であった。それが、明治になって、話すのは 『タブー』 みたいに成った。なぜか訝しいが、
兎に角、世の中 奇々怪々ではある。
明治に為って、西洋の杓子定規の 割り切った。つまらぬ、イデオロギー か入ってきた。
それで、信長は バテレン贔屓であった。
なので、バテレンびいき の明治の元勲達は。信長を弑するなんて。あってはならぬ事。ならば、明智光秀は、死なねばならぬ。しかし儂・左近尉はそうは思わない。たかが 土民 風情に。光秀のような武将は、殺す事など。立ち向かうことさえもできない。其れが、『土民に竹槍で突き殺された。』なんて。西欧かぶれの、薩長の田舎侍だからこそ。思いつく、お話しであった。なんで、江戸幕府が退いたのか。それは、『宮さん 宮さん』 と天皇陛下の御旗が押し立てられて。迫ってくれば、日本人ならば。誰だって、畏れ多い。それで逃げた だけ。
儂は、明治も 戦後も つまらない 世の中だと思う。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル