ウーファーだった女性からメールで送られた書籍の一部を読ませてもらった。
人類は種族や拝む対象が違っていても
皆
祈りをする。
それはなぜなのか?
人は
遺伝子の中に祈りのDNAを持っているのだという。
私の遺伝子が喜んでこの考え方を迎え入れた。
私が宇宙の神様に向かって井戸端で祈るのは
自然のこと(真理)であったのかと
納得した。
祈ることによって心が静まり
落ち着く
昨夜はAAの会合で
祈りのことについて一寸話しをさせてもらった。
人間の力で治せないものは
超自然現象に頼るしかないとなり、
それが 神であろう。
自分が信じる神でなければならない。
宗教の違いにより神はいろいろあるので、
マホメットとやキリスト、仏やアマテラス様等の、
その上にある絶対の神である必要がある。
宇宙の神秘を司る神を求めて祈ることにする。
祈るのは 私であるから
私の中にある宇宙のなかにしか存在しない神を求めて問いかけるのだ。
今日も一日 アルコールを飲まない。
新記録を更新しています。
感謝!
これで 落ち着くのである。
救いを求めるその心が、
神の存在を意識しているといえる。
出張の楽しみにしていた一つに、リサイクルショップで
トロンボーンやホルンが出ていないか期待して立ち寄ったが、
今回は壊れたバイオリンしかなかったので
外のを探していたら
祈りの道具が目に止まって、
買ってきた。
次は香炉を求めて 香りを楽しむことにしたいと思った。
ネットで調べて
勉強してみよう。