国産レモン!
こんにちは。
妹わんこの状態は、相変わらず一進一退。こういう生き方もアリなのだなって
段々、思えるようになりました。
きっと、気功の先生の治療と、
秋の風が彼女の具合を良くしてくれる! きっとね
そして、自分のケア以上に妹わんこに気功治療をお願いする日々なのでした~~
わんこ達にしてみれば、それこそ人間以上に人間社会では一人で生きていけません。
動物を飼うという事は、大切な命を預かるという事と思います。
良い時も悪い時も、自分プラスαで支えあって生きて行こうって思います。
そう言えば、makimakiちゃんも言ってたな~
「もーちゃん(にゃんこちゃん)には、私しかいないから」って
さてさて、昨日ちょっと書きましたが、
8年前2001年9月11日のワールドトレードセンターへのテロ事件の5日後
忘れもしない、事故の時に、不思議な事がありまして
そのお話をかいつまんで書いてみます。
2001年9月16日の日曜日は朝から心霊スポットめぐり? に出かけたのです。
以前より、ニューハーフのHIROMIチャンから、
(おかまのHIROMIチャンって言うと、
『おかまじゃないわよっ!』って言ってましたので)
「八王子の先のにある、○○神社に行こうよ。パワースポットなんだけど、
ちょっと、変わってるみたいだから~」
とずっと誘われていて、私は、あまり乗り気ではなく、色々と理由をつけては
行く事を断わっていました。
が、ついに、断る理由がなくなってしまい、行くことに。
オネエも誘って行ったのですが、前日通過した大型台風の影響で、
神社までの道のりの一部が土砂崩れで通行止めに。
「やっぱり、行くのやめようよ~~」
と、何とか私は、行くことを阻止しようと頑張ったのですが、
「迂回路があるよ」
私は、内心もう帰りたくて帰りたくて でも仕方ないかなとあきらめて、
「とにかく今日は、単なるお付き合い」
と割り切って心の準備をして神社に向かったのです。
確かに表向きには、一般的な神社。なのですが、
長い階段を登った頂上に、大きな鳥居があるので、てっぺんが社かな思うとそうではなく、
鳥居をくぐるとまた、下る階段があって、
その下に社(本殿)があったような記憶があります。
… 迷路みたい …
そこで、やはり私の事ですので、色々感じたり視たりしたのですが
とにかく、早く帰りたくて 歩きながらずっと
「ね~~帰ろうよ~~」
と、言い続け、あまり周りを感じないようにしようと、足早に神社を参拝。
神社を出てきた時は、異常なほどの疲労感でした。
そして、食事をして家路についたのですが、
県道沿いのスーパーマーケットを通過した時、私達全員が同時に同じ光景を見たのが
就学前のヨチヨチ歩きの子供が一人でスーパー前の駐車場を歩いている姿。
全員が同時に思ったこと
「あのままでは、県道に一人で出て行ってしまい、車にひかれてしまう!」
私達はすぐにスーパーマーケットまで車をUターンし引き返すと、
のんきな親が大きな荷物を抱えて、マーケットの出口から
それよりも、小さな子どもは後30センチほどで県道へ!
「子供があぶない!」
私達は、車内から叫ぶと、やっとのんきな親が子供の状況に気づき走って抱きかかえたのです。
とりあえず、子供の無事を見届けてから、再び帰路へ
… その後、事故に遭遇したのでした …
やはり『行きたくない』『早く帰りたい』と言う気持ちは、
このことだったのかと思いました。
もし、土砂崩れで通行止めだから止めようと言って、帰ってきていたら?
スーパーマーケットの子供を見なければ?
そして、ひき返さなければ?
色々考えちゃいました
このお話は、後に
心霊番組というのでしょうか、良く夏にある「怪奇・心霊スペシャル!」 で
番組となって放送されたのですが、
このロケのために、一緒に出ていただいた霊能者のKさん曰く
「神社で、女性の霊がシャインちゃんを見つけて、何とか話を聴いて欲しかった。
とにかく、シャインちゃんが光り輝いて見えたので、
きっと話を聴いてくれると思って、ついて行こうとしたのに、
シャインちゃんが無視したので、段々悔しくて、寂しくて、
悲しくなってしまったので、車の屋根にしがみついて
着いて行った。その後は…」
特に、細かい話をこの霊能者のKさんにお話ししていなかったのですが
まさに、このお話通りなのです。
実は、事故の後、私達の乗っていた車のフロントガラスには
誰かが車の天井に乗ってつかまるところがないので、
ガラスにへばりついていたかのような
泥のついた指の後がついていたそうです。
警察の人も、「これって、指の跡みたいなんですけど…」
と言っていたそうです。
私は、本当にごめんなさい!と思いました。
とにかく、行きたくなかった、早く帰りたい、という気持ちだったので
自分の事ばかり考えて、この女性の霊の方のお話を聞こうともしなかった。
ごめんなさい。
そして、この女性の霊のお気持ちを聴いていくださった霊能者のKさんに感謝です。
その後、女性の霊は、お浄めされて成仏されたかと思います。
今日は、こんなことをブログで書いてしまいましたけど
もしかして、お彼岸が近いから、また、この女性の霊がお話しに来たのかな?
痛い勉強でした。でも、良い勉強になりました。
ありがとうございました!
さて、今日のところはおしまいにします。
今日は、問い合わせの電話が多いじょ~~
ふんふん だいじょうぶ?
だいじょうぶ
こんにちは。
妹わんこの状態は、相変わらず一進一退。こういう生き方もアリなのだなって
段々、思えるようになりました。
きっと、気功の先生の治療と、
秋の風が彼女の具合を良くしてくれる! きっとね
そして、自分のケア以上に妹わんこに気功治療をお願いする日々なのでした~~
わんこ達にしてみれば、それこそ人間以上に人間社会では一人で生きていけません。
動物を飼うという事は、大切な命を預かるという事と思います。
良い時も悪い時も、自分プラスαで支えあって生きて行こうって思います。
そう言えば、makimakiちゃんも言ってたな~
「もーちゃん(にゃんこちゃん)には、私しかいないから」って
さてさて、昨日ちょっと書きましたが、
8年前2001年9月11日のワールドトレードセンターへのテロ事件の5日後
忘れもしない、事故の時に、不思議な事がありまして
そのお話をかいつまんで書いてみます。
2001年9月16日の日曜日は朝から心霊スポットめぐり? に出かけたのです。
以前より、ニューハーフのHIROMIチャンから、
(おかまのHIROMIチャンって言うと、
『おかまじゃないわよっ!』って言ってましたので)
「八王子の先のにある、○○神社に行こうよ。パワースポットなんだけど、
ちょっと、変わってるみたいだから~」
とずっと誘われていて、私は、あまり乗り気ではなく、色々と理由をつけては
行く事を断わっていました。
が、ついに、断る理由がなくなってしまい、行くことに。
オネエも誘って行ったのですが、前日通過した大型台風の影響で、
神社までの道のりの一部が土砂崩れで通行止めに。
「やっぱり、行くのやめようよ~~」
と、何とか私は、行くことを阻止しようと頑張ったのですが、
「迂回路があるよ」
私は、内心もう帰りたくて帰りたくて でも仕方ないかなとあきらめて、
「とにかく今日は、単なるお付き合い」
と割り切って心の準備をして神社に向かったのです。
確かに表向きには、一般的な神社。なのですが、
長い階段を登った頂上に、大きな鳥居があるので、てっぺんが社かな思うとそうではなく、
鳥居をくぐるとまた、下る階段があって、
その下に社(本殿)があったような記憶があります。
… 迷路みたい …
そこで、やはり私の事ですので、色々感じたり視たりしたのですが
とにかく、早く帰りたくて 歩きながらずっと
「ね~~帰ろうよ~~」
と、言い続け、あまり周りを感じないようにしようと、足早に神社を参拝。
神社を出てきた時は、異常なほどの疲労感でした。
そして、食事をして家路についたのですが、
県道沿いのスーパーマーケットを通過した時、私達全員が同時に同じ光景を見たのが
就学前のヨチヨチ歩きの子供が一人でスーパー前の駐車場を歩いている姿。
全員が同時に思ったこと
「あのままでは、県道に一人で出て行ってしまい、車にひかれてしまう!」
私達はすぐにスーパーマーケットまで車をUターンし引き返すと、
のんきな親が大きな荷物を抱えて、マーケットの出口から
それよりも、小さな子どもは後30センチほどで県道へ!
「子供があぶない!」
私達は、車内から叫ぶと、やっとのんきな親が子供の状況に気づき走って抱きかかえたのです。
とりあえず、子供の無事を見届けてから、再び帰路へ
… その後、事故に遭遇したのでした …
やはり『行きたくない』『早く帰りたい』と言う気持ちは、
このことだったのかと思いました。
もし、土砂崩れで通行止めだから止めようと言って、帰ってきていたら?
スーパーマーケットの子供を見なければ?
そして、ひき返さなければ?
色々考えちゃいました
このお話は、後に
心霊番組というのでしょうか、良く夏にある「怪奇・心霊スペシャル!」 で
番組となって放送されたのですが、
このロケのために、一緒に出ていただいた霊能者のKさん曰く
「神社で、女性の霊がシャインちゃんを見つけて、何とか話を聴いて欲しかった。
とにかく、シャインちゃんが光り輝いて見えたので、
きっと話を聴いてくれると思って、ついて行こうとしたのに、
シャインちゃんが無視したので、段々悔しくて、寂しくて、
悲しくなってしまったので、車の屋根にしがみついて
着いて行った。その後は…」
特に、細かい話をこの霊能者のKさんにお話ししていなかったのですが
まさに、このお話通りなのです。
実は、事故の後、私達の乗っていた車のフロントガラスには
誰かが車の天井に乗ってつかまるところがないので、
ガラスにへばりついていたかのような
泥のついた指の後がついていたそうです。
警察の人も、「これって、指の跡みたいなんですけど…」
と言っていたそうです。
私は、本当にごめんなさい!と思いました。
とにかく、行きたくなかった、早く帰りたい、という気持ちだったので
自分の事ばかり考えて、この女性の霊の方のお話を聞こうともしなかった。
ごめんなさい。
そして、この女性の霊のお気持ちを聴いていくださった霊能者のKさんに感謝です。
その後、女性の霊は、お浄めされて成仏されたかと思います。
今日は、こんなことをブログで書いてしまいましたけど
もしかして、お彼岸が近いから、また、この女性の霊がお話しに来たのかな?
痛い勉強でした。でも、良い勉強になりました。
ありがとうございました!
さて、今日のところはおしまいにします。
今日は、問い合わせの電話が多いじょ~~
ふんふん だいじょうぶ?
だいじょうぶ