震災後５年目に突入です。2011年3月11日は決して忘れない。どうなっているのか復興 !
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害は、まだまだ解決していません。何が正しいのかわからないけれど、
もっともっと、自分ができることを探して、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本
こんにちは。子供の時、学校から帰って必ず見ていたテレビ番組が
『ゲゲゲの鬼太郎』
お化けのポストは、どこにあるのだろうかと
裏の山に入って探してみたこともありました。
そして、いつの日にか、鬼太郎に会えると思い、どこに行ったらいいのかと
いつも考えていました
先日、鬼太郎の作者であります水木しげるさんが
亡くなりました。
亡くなる直前まで現役で漫画を描いていらっしゃったとニュースで聴きました。
立派な最期、すごいな…
原作者が亡くなってしまうのは残念ですが仕方のない事です
が、こうして作品がいつまでも残るのは
とても素晴らしいなと思います。
鬼太郎とは
ずっと昔からお友達だったような、いつもそんな錯覚を起こすキャラクターで
ある意味、兄弟のような感じを持つこともあったことを覚えています。
鬼太郎の髪の毛のアンテナって
すごくその感じがわかるような気がするのです。
だって、私も何か他の人に見えないものが視えたり
聴こえたり、触られたりする感じをキャッチする時って
何となく髪の毛が逆立つような、おでこの真ん中がビビビビと来るとか
そんな感じがするのです
恐い目に合うと、鬼太郎のマネをして「一反木綿！！（いったんもめん）」なんて
心の中で叫んでみたり
けち臭いオジサンを見ると、「ねずみ男みたい」なんて思ったりして。
妖怪は本当にいるのですよね
それは自然と同化しているのですよね
そして、人の心の中にいる時もあるのですよね
鬼太郎が永遠にいるように、きっと水木しげるさんも永遠にそこにいるのかもしれない
なんて思いました
水木しげる先生のご冥福をお祈りします
さて、今日のところはおしまいにします。
これは、今年、北海道に行くときに空港で買った『空弁』
すっごい可愛い！って思って即買ってしまった～～
美味しかったです～
丼ぶりも使えるのですよ
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