震災後５年目に突入です。2011年3月11日は決して忘れない。どうなっているのか復興 !
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害は、まだまだ解決していません。何が正しいのかわからないけれど、
もっともっと、自分ができることを探して、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本
こんにちは。今日は、ちょっと長くなります。
私は、『友達』と言う言葉を使うのにとても考えてしまうのです
最近では、多くの方たちは、ちょっと知り合うと「ともだち」
メールやラインだけ、フェイスブックだけの【知り合い】でも「ともだち」
と使うようですが
どうも、その感覚についていけない。
基準なんてないのでしょうが、私の中では、重要事項になっているのです。
つい、昨日(土曜日）のこと、
ヨロズヤフォーシーズンに新入社員で、私を手伝いたい、頑張りたい、自分を変えたい！
と言って、中堅土木建設会社をやめて入ってきた 山野一恵ちゃん。
辞めるに当たっては、会社側から【辞めないで】と言われたのを
振り切ってきたとの事。
彼女とは、２０年来の「友人」
いや、「友人と思っていた」と言う方が、今は正しいような気がします。
そんな、彼女とは、私が当時勤めていた会社のアルバイトできていた人。
その当時から、【言われたことはする】と言う仕事ぶりでしたが
アルバイトですので、その程度で十分だったのです。
そして、そのころの彼女は色々とトラブルがあり、私のスピリチュアル相談にかかったこともあったり
また、それを機に、
お互いに、家族も含めてのお付き合いが深まってきたのです。
その後、彼女も自分なりに【自立した】(と思い込み）実家に戻って仕事をし始めたのです。
それも、ままならず、結果、また横浜に戻ってきて、就活。
就活に当たっては、就職難の中、年齢も高くなっていたので、ますます決まらず
私の知り合いの方に仕事を紹介してもらったり、職安に通ったりと
苦戦の末、現在の中堅土木会社に勤めたのです。
その時も随分、相談に乗ったり、お話を聞いたりと
私も「ともだち」をしていました。
今回、ヨロズヤフォーシーズンに来てくれたのは、これまた
中堅土木会社の引き留めを振り切っての行動だったそうです。
何故そうなったかと言うのは、
シャチョーさんが、私の仕事が過熱し、体を壊すまでになってしまったため
心配して、彼女に声をかけて、「シャインを助けてほしい」
と頼んだのです。
※ シャチョーさんとも、当然、私を介して面識もあって、
それなりに付き合いもあった知り合い同志だったのです
ありがたいなとは思ったのですが
ここで私悪い癖…
例の特殊能力が危険信号を出しはじめ、
「やめた方が良いよ、言われたことはできるけど、言わなければ仕事しないから。それに、ちょっと、ちゃっかりしてるから、気を付けないといけないし」
と、シャチョーさんには散々いったのですが
シャチョーさんは、私の体調の心配のために彼女に声をかけた。
すると、不思議にも二つ返事で了解したのです
ここからが、彼女にとっても私にとっても試練の始まりとなったのです。
蓋を開けて見れば、確かに不動産業はちょっと特殊なサービス業であり
専門職であり、人間関係と信頼関係で成り立っていながら
大きなお金を動かす場面が多く、人間私利私欲が混在し、それを掻き分け
真実を伝えていくと言う仕事。
ただ、私が彼女にそこまでをいきなりやってもらう事はさらさらなく
まずは、挨拶。
人間関係、付き合い方、人様には死ぬほど気を遣え！
言葉使いももちろん、身なりもきちんと健康的に清潔に。
… と、これって、普通に社会人として当たり前のことなのですが
…
…
彼女はそれがほとんど出来ていなかった…
えええええ！
あの時、あの、２０数年前のアルバイトだった頃の方が、まだ電話対応もできたと思うのに…
(お客様のお名前を、電話で呼び捨てにして他の業者さんに伝えていたのには、ビックリたまげましたよ…）
本当に、その、中堅会社で、何していたの？？
辞めると言って、その理由が
「ヨロズヤフォーシーズンでは、自分が今までやって来た経験が生かせないから」おまけに
「ヨロズヤフォーシーズンの仕事をやる気がしないから」は！？
そもそも、入ってきた理由は【私の手伝いをしたい】【自分を変えたい】【今の会社(中堅会社）では、行き詰った】
だと思ったなあ…
しかも、経験を活かせないとは！？
と言うことは、今までの会社では
挨拶も、人間関係も、接客も、信頼関係維持も、あんな程度で良かったの！？
あら、ずいぶん楽チンな会社なのね。
そして、彼女曰く【得意な経理事務】についても、
シャチョーさんの証言では、
「毎回、帳簿つけの数字が違っていたし、エクセルの表が彼女が使った後に、変形している」 との事
しかも、ヨロズヤフォーシーズンの仕事と言うよりは、それ以前の問題で
電話番がやっと位なのに、仕事に興味を持つ持たない以前のお話だと思うのです。
(電話番も、お客様がちょっと遅くなってからお部屋を見たいと言ったら
「うちは１９時までですから！」 ときっぱり断っていたし…恐ろしい…）そして、もっとひどいのは、
３か月目で、どうしますか？と、面接した時には
「頑張ります！」と言っていて、ボーナスはしっかりと受け取り
その数日後に【辞めます】
は？？？
そして、結局元の中堅会社に戻る算段を、散々自分の休業日に通って
計画を練っていたようです。
で、実は、この事も、私は特殊能力でわかってはいたのですが
大人の対応で黙っていたのに…
最期に、私も流石に切れてしまいまして
「コソコソ、戻る打ち合わせしていたのは、わかっていたわよ。私をなんだと思ってるの！」とにかく、視えちゃうんです。
隠し事…
こればかりは、能力なのでどうしようもないのです。
しかも、【私が良ければ友達でいたい】
へええええええのほえええええ～～～
平気で人を裏切って、コソコソして、
こんなに大切な事を急に言って、
もう、月曜日から結局は元の中堅会社に戻る話までつけてきている人を
何故、友達と言えるでしょうか。
と言うか、多分、彼女から、私との友達関係をやめたくて、このような事をしたとしか思えないのです。
ああ、この人のことを
ＴＯＭＯＤＡＣＨＩと思っていた私って、ちょっと恥ずかしい。
って言うか、友達と言ってあげていた方が、彼女にとっていいのかな？と思い
どこかに、不信感があったにも関わらず、安易に友達としていた私が恥ずかしい…
ああ
気を付けよう！っと。
さて、今日のところはおしまいにします。
愚痴ブログでスミマセン！
追伸
でもですね、私、多分彼女とこのまま一緒に仕事していたら
慢性胃炎から胃潰瘍、そして穴が開きそうだったのです。
（あまりにもヒヤヒヤな電話対応や、仕事ぶり、そして、ちょっと不衛生なところも…
あ、そういう部分も、『ともだち』としてはもちろん、職場の同僚として注意していましたが… ）
きっと、ご先祖様が本当に私の健康を心配してくれたのかなって
思ってます。
これから、また、大変だけど、精神的には本当に良かったって思ってます
ご清聴… 長い文章を最後までありがとうございます
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