東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。あの時頑張った事を教訓に！
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の爪痕はまだ残ってるのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！熊本！！頑張れ！九州！！ 私も頑張る！
こんにちは。昨日、母がお風呂場で寝ていた話を書きましたが
母も、高齢なのでなんでそこに寝ていたのか
どうしてそういう状況になったのか
私も検証してみました
まずその場に行って状況を現実的にみる
次に、感じて視る
すると、
母は、お風呂の時間が遅くなってしまい
湯船でうつらうつら寝てしまったのです
ハッと気が付いたら、湯船で滑りそうになり
足で踏ん張った。
踏ん張った先が浴槽内のお湯の出る穴。フィルターに足を引かっけてしまって
ものすごく痛かった
そして、バタバタするうちに、もう一方の足が栓の鎖に引っ掛かり
お湯がどんどん抜けていった
お湯がすっかりなくなったおかげで
母は溺れずに済んだ…
これが私が視た、当時の母の状況です
偶然だよって言えばそうかもしれない
でも、その前の晩に私もなんだか、お風呂のお湯をやたらに使ってしまって
湯船にいつもよりも少ない状態で出てきたのです
その時なんとなく「これなら母も溺れない…」
なんて思っているのです
聞けば、オネエも、前の日に、何だかお風呂場に立ち寄って
お風呂を眺めているのだそうです
そして、もう一つ、とっても不思議な事があったのです
それは、
私が朝起きて母を風呂場で見つけた時
お風呂場がものすごく暖かくて、
暖房が入っているかと思うほどだったのです
？？？？ 前の日は確かに昼間暑い位でしたが
夜には小雨が降ってきて、気温が一気に下がってしまった夜でした
それなのに、お風呂場がすごく暖かくなっていて
母を浴槽から救出する時、母の体を触ったら
とっても一晩裸でいたとは思えないほど暖かい！
？？？？
これには本当に思わずご先祖様が守ってくれた！ありがとうございます！
って、心から感謝しました
多分人間誰でも寿命ってあって
それを全うするまでは、生かされているのだ って思ってます
ただ、私もそうなのですが、特に強くそれを「生かされている」と
実感させられる人間って
そう多くないような気がして
母もその一人なのかな… それとも、母のそういう生かされているという遺伝子が
私にもあるのかな？
そんなこと思いながら、
ご先祖様に手を合わせました
さて、今日のところはおしまいにします。
ありがとうございます
これからも、頑張ります！
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