東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。
どうなっているのか復興 ! 
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害は、まだまだ解決していません。、
これからも、自分ができることを探し、自分ができる事を続けます
心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!
がんばれニッポン
つながる! 日本
がんばれ！熊本！！頑張れ！九州！！ 私も頑張る！
こんにちは。
先週は、立った時につま先と膝の方向が同じ方向になるように
というお話を書きました
今日は、立った時にどこを意識するかのランキング・ベストテン！？
まずは、
足の裏
特に足の親指の付け根…というのが意識しづらい場合には
親指で地面を押すようにするといいかもしれないです
親指で、踏ん張ったら、残った指をできるだけ開いて地面をつかむような感じで
他の指でも踏ん張る。
そうすると、足の裏全体に体重がかかってくるような感じになると思います。
ここで辛いのは、女性の場合多いのですが、外反母趾になっている方
踏ん張れない～と思っても、踏ん張ろうとしてみてください
足の裏全体に体重がかかるように意識をするのです
少しずつですが、意識できるようになってきますので、気長にやってください
次に、お尻！？
ワンサイズ小さいジーンズをはくような気持で
お尻をキュ！
ついでに、チャックを閉めるようにお腹もキュ！
としたら、肩の力は抜きましょう
そうすると、いわゆる【丹田（たんでん）】に意識が行きやすくなるのです
丹田というのは、おへその少し下をお腹の中に進んで行って、
お尻とおなかを結んだ真ん中あたりが丹田
ところが、この丹田に意識を持って行くというのが
そうそう簡単ではないので、
コツとしては、前述の足の裏、お尻、お腹に…となると丹田がなんとなく
意識できるかな？という感じになるのです
つまり、ヨガのポーズで効果をアップするコツは、
丹田（のあたり）をできる限り意識して立ち位置を決めてポーズを行うということなのです
座って行うときも同じ。
丹田に意識が自然と行けるようになると…
効果アップ間違いなし！
ベストテン（１０）もないでしたけれど、コツをつかむと
体が軽く感じられるようになりますよ
さて、今日のところはおしまいにします。
次回は、座った時に丹田を意識するためのコツを書いてみます
本日のポーズは。立ちポーズの代表的なもので『木立のポーズ』
写真は、片足になっていますが、怖かったら両足でも大丈夫です
シンプルですが、立った時に足の裏全体に体重を感じながら、
ゆっくりと呼吸をしながら手をあげてください。
お腹が（丹田）緩まないようにすると、
より一層、体の中から代謝アップしてきます
香りには、しゃっきりできるように『ヒノキ』と『ベルガモット』を使いましょう
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