開始前から子どもたちの期待と興奮がすごいかった!
ハンター役のお父さんたちの気合いの入り方がすごかった!
「ワタシがゲームマスターの笹村サトシです」
はたして、ハンターたちから逃げ切れるかな!?
ドドン!!!
ハンター役のお父さん、お母さん、お兄ちゃん、大学生!
まずは1stミッション。
同じ学年の子たちと暗号を解くべく悪戦苦闘。
暗号に示されたカードを集めにいざスター…ト!
って、もう逃げてるー!
満を持して、ハンター放出!!!
最初からこの格好で登場してくれたお父さんスゲー!耳にもカメラみたいなのが付いてるスゲー!!
キターーー!!!
うっっわ!やべ!キタ!!
やばい!ヤバい!ヤバイーーー!!!
ハンターに捕獲されたら牢獄へ。
ドヨ~ン。
しか~し!復活ゲームにて、敗者復活のチャンス!!
このあとも、宝箱のカギを探すミッションがあったりと、60分間大興奮でした。
ハンター待機&休憩場所。。。
エリア区域や危険がないかを見てもらうために、見守り役にも、
お父さんお母さんに入っていただきました。
最後に、ハンター対こどものナイスショット3連発。
(撮影:ゲームマスター候補生、琴山シズカ)
ロックオン!
ロックオン!!
ロックオン!!!
【参加者数】
逃走者、約50名。ハンター、12名。見守り、6名。
≪逃走成功者、15名。≫
まずは、私のこれやったらおもしろいだろうな!から始まったこの企画ですが、
子どもたちの予想以上の期待感に驚きました。
今や、“鬼ごっこ”と言うよりも“逃走中”と言った方が何をするのかをイメージしやすい子もいるほどです。
初開催を終えて、改良点も見えました。
そうだ!ハンターなりきり大賞もぜひやろう^^
ご参加いただいたおうちの方々、本当にありがとうございました。
ハンター役であっても、見守り役であっても、こうして子どもたちのために、
大人たちでひとつの空間を作り上げることをずっとしたいと思っていました。
今日おうちに帰って、「お父さんスゴかった!」とか「ボクは捕まらなかった!」とか、
いつも以上に会話が弾んでもらえたら、今回の大きな目的は達成されるのですが、どうでしたでしょうか?
最後は鬼ゴッターポーズ!!!
逃走中in柏崎、次回開催を待て!