函館よりお越しいただきました

週末です。
金曜日は写真がなくてすみません。

(木)(金)と、遠く函館から、ここ新潟県柏崎市まで、私たちの活動を見学するために、
ひとりの指導者の方がいらっしゃいました。

その行動力と好奇心に脱帽です。
たいへん刺激を受けましたし、夢のある話ができてとても楽しかったです。


本日土曜日。
午前中のジュニアコース。

先日の焚火でもお手伝いしてくれた、“たまちゃん”が来てくれました。
つっちーの代わりというわけではないですよ＾＾
土曜日はたまに来てくれるかもしれません。

午後のキンダーコース。
冒険がはじまりました。


夕方のジュニアコース。
あいかわらず激しいドッジボールでよいですね！

上を脱いでいる子もいます！

キャッチボール

年中さん年長さんのキンダーコース。
忍法壁歩きの術。



小学校１～４年生のジュニアコース。
キャッチボール。

ただ投げ合うだけがキャッチボールではない。

「投げる人は相手が捕りやすいところへ投げる」
「捕る人はどんな球が来ても捕ってやるという気で捕る」
これは元メジャーリーガーの田口壮さんが初心者の子どもたちへの指導で言っておられたことです。

あたりまえのことですが、経験が少ない子たちへは、伝える必要があると感じています。

ただ単に投げる捕るの技術向上が目的ではないのです。
相手のことを深く考えるヒントが、運動遊びやスポーツの場面にはあるのです。

きみたちは自由だ

屋内にいるにはもったいないような晴天が続いている柏崎です。

火曜日。
こんなのどう？と言って壁倒立を見せたら、できるできる！と言っていろいろやり始めました。


今週のじゃんけんゲーム。



水曜日。
きみたちは自由だ！そうであるからこそ、協調性も発揮されるのです。


一緒に笑える小学生たち。


高学年のドッジボールは、激しさと楽しさが最高潮です。

2015「焚火マスターへの道２」を開催しました

今年２回目の焚火マスターです。
日曜日に開催しました。

最初はちょっとお勉強。
でも、知っていてもうまくできるかどうかはまた別の話。


それぞれがとことん薪や火と向き合います。


無言の時間は、こうすれば点くかな、ああすれば点くかなと考えている時間。


点くか点かないか、結果がシンプルでわかりやすい。
しかしながらその点き方は多様性に富んでいる。


刃物を使うということも、また無言の時間を作り出す。


焚火を終えてからは広場で鬼ごっこ。

この静と動が、子どもたちには必要だ。

つっちーＦｉｎａｌＤａｙ

投稿が遅くなってしまいましたが、先週の(土)の様子です！








10月末(つまりこの日が最後)で、つっちーが退職し、市内の企業へ転職することとなりました。
会員のみなさまへも急なお知らせとなってしまい申し訳ございません。

またイベントなどでお会いすることがあるかもしれません。
その時はまた一緒に活動しましょう。

応援していただいたみなさまありがとうございました！
新天地でも頑張ってくれると思います！