公立高校の前期募集の出願状況が、土曜日の新聞に発表されました。
埼玉県の公立高校は、前期と後期の2回に分けて募集があります。
前期は普通科で入学定員の25%まで、職業科は50%まで・・・のように枠があります。
我が家の次男の志望校を探してみると・・・なんと7.66倍。
募集70人の枠に志願者536人でした。
これって7~8人に1人・・・ってことでしょうか?
とても公立高校の競争倍率とは思えません。前期で合格---はもう奇跡でしょう。
後期は残り210の席を目指して 536-70 の466人が志願したとしたなら・・・
それでも倍率2倍以上。受験者の2人に1人は確実に私立にまわることになります・・・。実際長男はそのコースで私立高生になりました。
また同じことになるのかなぁ・・・・。本人は十分がんばってると思うのですが、どうにかして公立高校への道が広くならないものでしょうか・・・。
埼玉県の公立高校は、前期と後期の2回に分けて募集があります。
前期は普通科で入学定員の25%まで、職業科は50%まで・・・のように枠があります。
我が家の次男の志望校を探してみると・・・なんと7.66倍。
募集70人の枠に志願者536人でした。
これって7~8人に1人・・・ってことでしょうか?
とても公立高校の競争倍率とは思えません。前期で合格---はもう奇跡でしょう。
後期は残り210の席を目指して 536-70 の466人が志願したとしたなら・・・
それでも倍率2倍以上。受験者の2人に1人は確実に私立にまわることになります・・・。実際長男はそのコースで私立高生になりました。
また同じことになるのかなぁ・・・・。本人は十分がんばってると思うのですが、どうにかして公立高校への道が広くならないものでしょうか・・・。