Diary

渡辺家のファミリー日記です。

2019年 お正月

2019年01月29日 00時30分57秒 | Weblog

2019年がスタートしてます。大きな災害がなく、穏やかな1年になりますように。
家族や友人、親しい方たちが皆健やかに過ごせますように。

 

大晦日にいただき物の「中トロ」マグロを食べました。
霜降り肉のような見た目、口に入れたらトロトロ~に溶けそうな食感、特上の大トロでは・・・感じるほどとてもとても美味しかったです。
御馳走様でした。



元旦の朝は鮭の昆布巻きにお雑煮。



文明堂の開運箱、今年も買いました。



干支ふきん、2019年は赤い色でした。



羊毛フェルトで作ったイノシシくん。



ヒツジから作り始めたので、午年まで干支1周を目指します。
未・申・酉・戌 の過去画像。















皆様、今年もよろしくお願い致します。

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2018年 年末

2019年01月27日 23時46分37秒 | Weblog

やっと2018年のラストです。
1年を振り返っていろいろ思うところがありました。

年の初めの「大阪冬フェス」に始まって、主人も私も音楽が中心の1年でした。
なんといっても大きかったのは、一緒に活動してる同じバンドのメンバーが健康を損なってしまったこと。。。
でも彼はとても前向きに病と闘っているので、今年2019年は是非回復して、また一緒に音楽を楽しみたいです。
待ってるからね!

私個人としては・・・2018年はブルーグラスとアイリッシュの比が 4 : 6 か、もしかしたら 3 : 7 ぐらいで アイリッシュの方が多かった1年でした。アイリッシュは曲を覚えるところから始まるから、とにかく次から次へと時間に追われるように新しい曲を覚えなくちゃ・・・でほんのチョッピリですが少し苦しくなっちゃいました。笛の会やフィドルの会など、それぞれの課題曲をがむしゃらに消化しようとしたけれど、2019年は無理のないようにします。出来ないものは出来ないから、マイペースで楽しめることを楽しんで行けたらいいな、と思ってます。

2018年の最後にこれを紹介させてください。R子さん、F代さん、このリンクからしか見れない限定公開にしてるのでブログアップをご了承くださいませ。これをやりたい---と曲出ししてから2年以上かかって、やっと出来て嬉しかったです。でも、このギターはブルーグラスでもアイリッシュでもなくフォークですよね。。。アイリッシュの伴奏をするギターは私には難しかったです。申し訳ないです。
R子さん、F代さん、一緒におつき合いくださってありがとうございました。R子さんとは笛の会でこれからも一緒に演奏出来るし、お店に行けばいつでる会えるし。F代さんはF代さんの好きなアイリッシュや北欧音楽の演奏活動が充実されることを願ってますね。

 

500マイル

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2018年 クリスマス

2019年01月26日 00時49分51秒 | Weblog

1月も下旬に入って今さらですが・・・2018年のクリスマスの画像です。

12/25までは玄関をこんなふうに飾ってました。サンタとスノーマンのお人形はマトリョーシカになってます。

ポンパドウルのクリスマスパン。ツリーとスノーマン、お星さまに木の切り株の4点セットでした。

ITS' DEMO が ミニオンとコラボしたお菓子があまりに可愛くて、いろいろ買ってしまいました。 

透明ケースの中に入っているのはミニオンがプリントされたクッキー。リボンももちろんミニオン柄。

ガラスの瓶にラムネがギュッと詰まってます。

 

メダル型のチョコレートたち。

ショップ袋もカワイイでしょ~



KALDI で2018年は白のグリューワインが並んでました。木製のクリスマスベル・オーナメントのおまけつき。
温めるとリンゴの甘い香りが立って美味しいです。隣の画像は昨年の赤。赤はシナモンの香りが際立ってたな。

   

ツリーはミニサイズにKALDIでもらったオーナメントを飾ってクマさんたちを一緒に並べました。



ケーキは例年と同じ、不二家のイチゴタルト。予約するとペコちゃんのお皿をもらえるので不二家は外せません~

自分へのクリスマスプレゼントは「夢見るリカちゃんのコーディネートブック」。Amazonサンタさんが届けてくれました。

赤いずきんのリカちゃんを編みたくて、まず赤いワンピースを編みました。

それから赤いフードと白いエプロンを編んで出来上がり。

庭先の緑の中で。緑・赤・白のクリスマスカラーをねらって記念撮影しました。

 

 

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野良ラストライブ@欧風屋

2019年01月10日 02時14分59秒 | ブルーグラス

12/15(土) 明治大学でリバティアカデミー終了後、大阪の自宅へ戻るチャーリーさんがメンバーとしては最後となる「野良」のライブを観に神田の欧風屋へ向かいました。
ライブスタートまでは2時間ほど時間があったので、とりあえず御茶ノ水駅近くの居酒屋さんで藤田さんと渡辺家2人で乾杯。
眞一くんがいなかったけれど、これがハーツの忘年会になりました。2019年は眞一くんが元気になって4人揃っての活動が増えて、忘年会も4人で出来たらいいな。眞一くんの回復を心から願います。 

久しぶりにギターワークショップに立ち寄ってから歩いて欧風屋へ。グーグルマップのナビって素晴らしい! おそらく最短距離なのでしょう---人通りの少ない裏道のようなところを通ってあっという間に見慣れたお店の前の通りに出ました。

店内は予約満席の上、さらに席を詰め合って座るという大盛況ぶり マスターもてんてこ舞いの中、ライブスタートです。
ラストライブですからね・・・お写真たくさん撮りました。

 

ソロショット1。チャーリーさん。

ソロショット2。リーダーのバンジョー弾きさん。

ソロショット3。右端に離れていたのでなかなかカメラに収めづらかったベース弾きさん。

ソロショット4。真剣プレイ中、川口市民になったマンドリン弾きさん。

ソロショット5。フィドラー・テディさん。

 

唄うリーダー。

 

フィドラー同士の歓談タイム。

ゆかりちゃんとのツーショット。

ゲストタイムその1。オートハープさんと。

ゲストタイムその2。しまだ兄さんと。

バンドメンバーさんからチャーリーさんへ花束贈呈。仏様にお供えする白い菊と黄色い菊の花束でした。

1本 1000円というリーズナブルなマスターおススメのボトルワインをいただきながら一緒に唄っていっぱい笑って、「野良」のライブを堪能しました 大阪へ帰った後も時々はまたこちらへ遊びに来てくれるとのこと。チャーリーさん、これをラストとしないでまた演奏聴かせてくださいね♪ 

 

 

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明治大学リバティアカデミー 2018年12月

2019年01月09日 02時14分59秒 | ブルーグラス

12/15(土) 明治大学リバティアカデミーのオープン講座「バンジョーの響き・・・その誕生から現在まで」を聴講しに出かけました。

講師はいつもの石川先生とオールドタイムバンジョー奏者の加瀬さん、プロの4弦バンジョープレイヤー青木研さんに、御都合で参加出来なくなってしまった原さとしさんに代わってのプロ・バンジョープレイヤー吉原聡さんでした。

トップバッターは石川先生で、わかりやすくまとめてくださったキーワード年表を参照しながらバンジョーの創成期の頃のお話や「Cuckoo Bird」の唄と演奏。このイベントがいいな、と思うのは『レクチャー&コンサート』のタイトル通り先生方の講義だけではなく楽器演奏や歌を目の前で聴けること。ちょっとしたミニコンサートに来てるような気持ちになります。

2番手は13年ぶりに『レクチャー&コンサート』に登場という加瀬さん。13年前、2005年の時はかほるさんと一緒だったそうです。彼女のフィドルと一緒にダンスチューンをたくさん演奏されたとのこと・・・その場に私も参加していたかったな。。。
端正なバンジョーの音色はもちろんですが、アメリカのオールドタイムフェスのお話が良かったです。フェスティバルは週末金曜からの開催なのに、火曜日あたりから皆さん集まってきて、まだ開かれていない会場ゲート前にテントを張って楽器を弾き始めるんですって まるでパラダイス、夢の世界です~

後半はベラ・フレックがアフリカでアコンティング」と呼ばれるバンジョーのルーツとも思われる楽器奏者とセッションする映像を紹介してくださった後、青木さんと吉原さんが素晴らしい演奏を披露してくださいました。
『レクチャー&コンサート』は写真撮影・録音は御遠慮してください---とのことでしたが、青木さんと吉原さんは上手に撮ってくれるなら撮影OKと言ってくださったのでパチリと1枚。良く撮れてますか?
お2人で息の合った「そりすべり」と、お2人がステージと客席に分かれての「Dueling Banjos」、見事な演奏を楽しませていただきました♪

講座のラストは講師の先生4人そろっての「箱根八里」。限られた時間でしたが盛沢山な内容で演奏も良かったです。
講師の皆様、ありがとうございました!

コメント (2)
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