1/25(土) 東京ドームで開催の『東京国際キルトフェスティバル』、今年も母と一緒に出かけてきました。
今回も応募した「パートナーシップキルト」。テーマは「私の好きな動物」だったのでオオハシをアップリケしました。
日本中から集まった応募作品を小関鈴子先生がレイアウト、まとめてくださいます。
私のオオハシは①番キルトに入りました。
ライオンやペンギン、かわいい動物たちと繋がりました
これが全体画像。タテ14枚×ヨコ11枚。1作品が15cm四方なので 210cm × 165cm の大きさです。
こちらのキルトは黒ネコと足跡でまとまってます。
すべてフクロウ~という1枚もありました。
特別企画コーナーは鷲沢玲子先生の「ブレーメンの音楽隊」。
斉藤謡子先生の「メアリー・ポピンズ」。
キャシー中島先生は「私の愛するロックスター」でボヘミアン・ラプソディー。
「キルトえむ」水野めぐみ先生の作品。おむすび、帽子、リンゴにキノコ・・・などなどモチーフの1つ1つがとっても愛らしくて、しばらく立ち止まってしまいました。
まるで油絵のようなキルト。
素敵なバッグもたくさん展示されてました。
額絵コーナーも見事な作品ばかりでうっとり。
昭和なアイテムたち。こんな形のアイロン、確かに収納ケースは木の箱でした。
アップリケとキルティングの細かさに感動。
「おさるのジョージ」
お買い物は控えめに、母が欲しいといったビーズ刺繍のキットと手まりを吊るせる小さな木枠を買いました。
ビーズ刺繍はかなり細かいですが、トライしてみます。