1枚目はハーツ。眞一くんが欠席で菅沼さんにヘルプをお願いしました。 菅沼さんはもうすっかり「おーるどタイム」で演奏する時のハーツの5人目メンバーです。 写真は荒井さんがコーラスで入ってくれた「In My Dear Old Southern Home」 ヨーデルで荒井さんがテナーパートで入ってくれたので2回目以降のヨーデルは私が荒井さんの3度上パートで重ねてみました。 3部で響いたかしら~? バンドのレパートリー曲はバンドで演奏する時はキッチリ決めてやるけれど、違ったアプローチを試してみれるこういう機会、すっごく面白い
2枚目は津島さんと「Won't You Come and Sing For Me」 ジャムでこの曲が出来るとは思ってませんでした。嬉しかった写真の私、嬉しそうでしょ? 自分で唄うなら絶対ヘイゼルのバージョンだけれど、最近You Tube で聴いた Molly Tuttle と Kathy Kallick も良かったです。 モリーが唄うのをキャシィーがすごく優しい目でずっと見てて、モリーを全面プッシュ、控えめにコーラスを添えてるのがなんか素敵。 モリーは抜群にギターが上手だし可愛いし---なんて書くと御覧になりたい方いらっしゃるかしら。 この投稿の最後にリンク貼っておきますね。 津島さんの 「Won't You Come and Sing For Me」はホットライズのバージョン。そのつもりでコーラスつけました。
3枚目は鷲見さん・黒川さんと。 何か好きなの歌っていいと許可をいただいたので「Changing Partner」が歌いたかったの。 この日歌うつもりがなかったので歌詞とか用意してなくて、お時間とってしまって申し訳ありませんでした。 歌うたいが自分のレパートリーやるなら歌詞覚えとけよ~って言われそうで、全くその通りなのですが・・・ 時々急にすっぽり抜けて真っ白になるんです。前にWest Virginia の歌詞が出て来ない時が あって自分で自分がビックリ(+_+) 35年以上もずっとずっと歌ってるのにね~ 「Changing Partner」の最後の辺りで黒川さんが入ってきてくれたので、もう1曲Kさんのレパートリー「Ain't No Ash Will Burn」を唄いました。 Kさんが唄うこの曲はとてもとても素敵で、コーラスつけるのが幸せだったほど。 せめて一度でいいから「おーるどタイム」で御一緒したかった。何度も何度も言ったり書いたりしてるけど・・・カレンさんのワークショップが後悔されます。