Diary

渡辺家のファミリー日記です。

2023年10月ジャム会

2024年04月30日 00時00分05秒 | ブルーグラス

10/21(土) おーるどタイムのジャム会でした。
(私が写ってる写真はFacebookのジャム会グループ他からいただいてます。)

◇Red Poppy Garden
翌週10/28(土)に静岡での演奏を控えていたので、リハーサルのつもりでセレンディピティで演奏予定の5曲をやりました。
 Goodbye Maggie
 Handsome Molly
 You Gave Me a Song
 My Better Years
 Who'll Watch the Home Place

◇越谷ロマンチカ
 Na Maithe Mora
    Danny Boy}
    Carolan's Draught の3曲を演奏
    




古賀さんと A Few Old Memories。
静岡でエンディング・ジャムに予定されてる曲だったのでたまたまのタイミングにビックリ(@_@)



毎月恒例になってるフィドル・ジャム。



女子チームの集合写真。

クニヤさんが指揮~~



差し入れお菓子にこの秋話題のパイン飴がありました。🍍

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アニー&ジョン @銀座ロッキートップ

2024年04月29日 09時53分33秒 | ブルーグラス

2023年10月12日(木)

アニー・スタンニネス(Annie Staninec)とジョン・ケイル(John Kael)のお2人が来日、銀座ロッキートップでライブをするというので出かけてきました。
ロッキートップへ行くのはコロナ禍以降初めて。振り返ってみたら2019年12月の千日前ブルーグラスアルバムバンド以来だったので、ほぼ4年ぶりでした。

アニーはKathy Kallick Bandのフィドラーとして活躍、お母さまが日本の方なので10代の頃に宝塚フェスに参加したこともあるそうです。コロナ禍の中、ジョンと一緒にFacebookで何度かライブ配信をしてくれてて、素敵な演奏を楽しんでました。
でも、やっぱり目の前で聴くライブは別物
ニコニコ笑顔で楽しそうに弾くアニーですが、その笑顔からは想像出来ないダイナミックでスピードとドライブ感あふれるフィドルの演奏は絶品楽器演奏だけでなく歌ものも大切にしていて、ジョンとのデュエットもたっぷり聴かせてくれました。
少したどたどしいアニーの日本語MCも、愛らしくてとても微笑ましかったです。
アニー、ジョン、日本に来てくれてありがとう~

 

テイターが飛び入り😊テイターは仕事帰りに慌てて駆け付けたそうで、社員証を首からぶら下げたままでした。
アニーとテイターのツイン・フィドル、良かったです。

コロナ禍中の配信ライブ、YouTube にあるので貼ります。
Annie Staninec and John Kael - tunes from April shows

同席した磯川さんからお写真いただきました。

 

おまけ
帰り途で見かけた自動販売機。銀座の自販機にはピカチュウがいっぱいいました

 

 

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