箱根フェスの続きです。
自分の出番が終わったので、お待ちかねのアルコール・タイム。
とりあえず缶チューハイを2本を飲んだら落ち着いたので、あとはゆっくり音楽を楽しみます。
「Making Plan」
「辻堂 MIDNIGHT RAMBLERS」
「小田原ブルーグラス研究会」
このあたり、小田原・平塚近隣メンバーのバンドが続きます。
ダンナが昔、神奈川県の寒川に住んでいた頃このメンバーさん達と親交があったのと、私が学校を卒業した後バンドがなくなってしまった時期があり、地元の神奈川県でブルーグラスが出来る場所を探していた時に平塚のグラスファミリーさんにお世話になったことがあって、渡辺家とは古くからのお友逹です。
こちらの皆さんのキャンプサイトはいつ行ってもお酒がいっぱい
ビール、日本酒、焼酎などなど、ずら~っと並んでます。
今回遊びに行ったらちょうど秋刀魚が焼けた---とのことで、焼き立てにすだちを添えて出してくださいました
大物で脂がのっていて、内蔵までトロトロ~
めっちゃ美味しかった
その秋刀魚をいただきながらお酒の話で盛り上がって、聞いたのが「田苑」という焼酎の“ゴールドラベル”が美味しいとのこと。
あれだけお酒好きのメンバーが口をそろえてオススメなのだから、これは是非飲んでみなければ・・・と思っていたら、
家に帰ってからお買物に行ったいつものスーパー(サミット)で普通に並んでました。
私は麦焼酎はよくわからないのですが、まるで上品なウィスキーを飲んでる感じ。口当たりがマイルドで、ロックで試してみたのですがどんどんすすんでしまいそうなので、あわててフェスから持ち帰った氷が解けた水で割りました。
長男がとても気に入ったようで900mlがあっという間。
次回は1.8Lにしようっと。
「MOURICO」
昨年の箱根フェスで楽しくジャムをさせていただいてお友逹になったモウリコさん。
昨年はS先生とお二人でのステージでしたが、今年はオートハープさんもご一緒でした。
彼女の魅力はとても素直で清潔感いっぱいの声。
白の衣装が彼女のイメージとぴったりでした。
ちなみに「We Love Hazel」バンドの時に私のカメラで写真を撮ってくれたのがモウリコさん。
どうもありがとうございました。
「DAISY HILL」
1曲目のマンドリン・インスト。Wadeのマンドリン、初めてステージでのマイクを通した音を聞きましたがものすごくいい
ダンナもときめいてました。(若くて素敵な女性プレイヤ―がたくさんいたフェスでしたが、きっと我が家のダンナが一番ときめいたのはH永さんのマンドリン)
3曲目“サマータイム”、「DAISY HILL」のコンセプトが夫婦デュオバンドというのを重々承知の上で、ベースが入ったらどんなだろうと期待させてくれる(ものすごくいい意味で)お二人の演奏でした。
この辺りの時間になると登場してくるのは素晴らしいバンドばかり。
特に、若くて才能あふれるプレイヤーさんがこんなにいるんだとびっくりでした。
もうプレイのレベルが違うの。めちゃくちゃ皆さん上手。ただただ聴き入りました。
「さいたバンド」
この時間までくると人がいっぱい。
でもファンですからね。写真におさめたかったので人をかきわけてステージ近くまで寄ってしまいました。
なんでこのバンドに惹かれるのかな。。。バンドのリズムが好み。junkoさんの歌とそのカラーを最大に生かしているコーラスも好み。
4人で1つの音をって気持ちがストレートに伝わってくるのも気持ちいいし・・・ってことで、ここで十分に満たされて私は山を降りました。
ジャムもしました。
Sさんとのフィドル・チューン、楽しかったです。出来るならもっともっと続けたかったな。
それがちょっと心残り。
それと今年は久しぶりに調理用品と食材を持参、野菜とフランクフルト・ベーコンの煮込み(ポトフ)を作りました。
“久しぶり”というのが、どれだけ今までK井さんとK井さんの奥様にお世話になっていたか・・・ですよね。
あらためて感謝です。
調理場は学生さんが和気あいあいと楽しそうにしていたので流し場にまな板を渡して調理したのですが、
流しの高さが低いので腰が痛かった~
なので来年はなるべく切ったり皮をむいたり洗ったりをしないよう、“おでん”にしようかな。
皮むきはないし、前日に大根をある程度煮ておけばお鍋を火にかけておくだけでOK?
きっと来年になる頃には忘れてしまうのでここに書いておきます~
飲んで食べておしゃべりして音楽三昧。
夢のような1泊2日でした。
お世話になった皆様、主催者の皆様、楽しい時間をありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
自分の出番が終わったので、お待ちかねのアルコール・タイム。
とりあえず缶チューハイを2本を飲んだら落ち着いたので、あとはゆっくり音楽を楽しみます。
「Making Plan」
「辻堂 MIDNIGHT RAMBLERS」
「小田原ブルーグラス研究会」
このあたり、小田原・平塚近隣メンバーのバンドが続きます。
ダンナが昔、神奈川県の寒川に住んでいた頃このメンバーさん達と親交があったのと、私が学校を卒業した後バンドがなくなってしまった時期があり、地元の神奈川県でブルーグラスが出来る場所を探していた時に平塚のグラスファミリーさんにお世話になったことがあって、渡辺家とは古くからのお友逹です。
こちらの皆さんのキャンプサイトはいつ行ってもお酒がいっぱい
ビール、日本酒、焼酎などなど、ずら~っと並んでます。
今回遊びに行ったらちょうど秋刀魚が焼けた---とのことで、焼き立てにすだちを添えて出してくださいました
大物で脂がのっていて、内蔵までトロトロ~
めっちゃ美味しかった
その秋刀魚をいただきながらお酒の話で盛り上がって、聞いたのが「田苑」という焼酎の“ゴールドラベル”が美味しいとのこと。
あれだけお酒好きのメンバーが口をそろえてオススメなのだから、これは是非飲んでみなければ・・・と思っていたら、
家に帰ってからお買物に行ったいつものスーパー(サミット)で普通に並んでました。
私は麦焼酎はよくわからないのですが、まるで上品なウィスキーを飲んでる感じ。口当たりがマイルドで、ロックで試してみたのですがどんどんすすんでしまいそうなので、あわててフェスから持ち帰った氷が解けた水で割りました。
長男がとても気に入ったようで900mlがあっという間。
次回は1.8Lにしようっと。
「MOURICO」
昨年の箱根フェスで楽しくジャムをさせていただいてお友逹になったモウリコさん。
昨年はS先生とお二人でのステージでしたが、今年はオートハープさんもご一緒でした。
彼女の魅力はとても素直で清潔感いっぱいの声。
白の衣装が彼女のイメージとぴったりでした。
ちなみに「We Love Hazel」バンドの時に私のカメラで写真を撮ってくれたのがモウリコさん。
どうもありがとうございました。
「DAISY HILL」
1曲目のマンドリン・インスト。Wadeのマンドリン、初めてステージでのマイクを通した音を聞きましたがものすごくいい
ダンナもときめいてました。(若くて素敵な女性プレイヤ―がたくさんいたフェスでしたが、きっと我が家のダンナが一番ときめいたのはH永さんのマンドリン)
3曲目“サマータイム”、「DAISY HILL」のコンセプトが夫婦デュオバンドというのを重々承知の上で、ベースが入ったらどんなだろうと期待させてくれる(ものすごくいい意味で)お二人の演奏でした。
この辺りの時間になると登場してくるのは素晴らしいバンドばかり。
特に、若くて才能あふれるプレイヤーさんがこんなにいるんだとびっくりでした。
もうプレイのレベルが違うの。めちゃくちゃ皆さん上手。ただただ聴き入りました。
「さいたバンド」
この時間までくると人がいっぱい。
でもファンですからね。写真におさめたかったので人をかきわけてステージ近くまで寄ってしまいました。
なんでこのバンドに惹かれるのかな。。。バンドのリズムが好み。junkoさんの歌とそのカラーを最大に生かしているコーラスも好み。
4人で1つの音をって気持ちがストレートに伝わってくるのも気持ちいいし・・・ってことで、ここで十分に満たされて私は山を降りました。
ジャムもしました。
Sさんとのフィドル・チューン、楽しかったです。出来るならもっともっと続けたかったな。
それがちょっと心残り。
それと今年は久しぶりに調理用品と食材を持参、野菜とフランクフルト・ベーコンの煮込み(ポトフ)を作りました。
“久しぶり”というのが、どれだけ今までK井さんとK井さんの奥様にお世話になっていたか・・・ですよね。
あらためて感謝です。
調理場は学生さんが和気あいあいと楽しそうにしていたので流し場にまな板を渡して調理したのですが、
流しの高さが低いので腰が痛かった~
なので来年はなるべく切ったり皮をむいたり洗ったりをしないよう、“おでん”にしようかな。
皮むきはないし、前日に大根をある程度煮ておけばお鍋を火にかけておくだけでOK?
きっと来年になる頃には忘れてしまうのでここに書いておきます~
飲んで食べておしゃべりして音楽三昧。
夢のような1泊2日でした。
お世話になった皆様、主催者の皆様、楽しい時間をありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。