みなさまこんにちわ。
最近は色々と悩みながら(自分の悩みではないのですが)毎日色々な人と頑張っています。
で、4年近く前に医学部長の紹介でGlobis経営大学院の田久保先生のお話と個人メンタリングを学生さん5人と受ける機会があったのですが、そのときのメモを振り返えってみました。
今思うになんて贅沢な時間だったのだろうと。
そして今ごろ気づきました。
自分はその時のことを忠実に、そして着実に守りながらブレずに有言実行してきたことに驚きます。
そして、田久保先生からのレクチャーとメンタリングのメモがすべてあたっている奇妙な感じがして、正直少し怖いです。
思うに、総合診療医センター始めるにあたって、やっぱり師匠の徳田先生だったり、僕のメンターの医学部長だったり、院長先生だったり、県医療統括官だったり、センター長だったり、色々な人に本当に強烈にお前はコッチだ!と引っ張ってもらって気づいたら色々なことをやらせてもらってきている不思議な気がするのですね。きっと色々な人の人生もそんなところがきっとあると思います。いつか、総合診療医のそういうストーリーをシェアできる時がくればとおもっています。
もう、生物として長く生存できないかもしれない
というくらい危機感を感じる昼と夜の二重生活(Full time worker+full time student)を一年半しましたので、多分そうとう寿命が縮まりました。
でも、やはり学んだことは大きかったなぁと思います。
振り返ってみて、多くのサポートしてくださった全ての周囲の人に、そして家族に、
本当に感謝です。みなさまの応援や支援なく、むちゃくちゃな生活は不可能でした。笑
ありがとうございます。
下記が4年前近くの内容です。
田久保先生レクチャーから教えてもらったこと 2018年1月13日(ブログより)
・だいたい世の中で成功している人は情熱の活動が目に止まり、誰かの巨大な支援を受けている。
僕が個人的に好きな読みやすい一冊です ↑こちら。
↑MBAや医療の質の用語を学ぶのにオススメで、誰かが話していることを理解できるようになります
↑まんがです。加藤先生からの紹介と寄付。まんがなので読みやすく上記を軽く網羅するに便利です。
周りにGlobisに通っている先生が多いので、病院を運営することにベクトルが向きやすいGeneral 系の先生方の興味の需要と供給が合致するのかと思いました。勝手に僕が紹介しているだけで特にCOIありません。