『わが胸に菊香あたえんとさしだせり乙女のかいな逆風わりて』
この短歌は、
転居後しばらく
叔父の元に、身を寄せていた時
叔父の孫の節句のお祝いに人形(おひなさま?)を
買うから、お前もついてこい、と、言われ
荷物持ちかと、同道した。
そこに、あった
市松人形に目が奪われた。
菊の花をささげる様に差出している
少女の人形の着物の裾やら袖は
風にふかれ、人形の後方になびいていた。
その姿が
ーどんなにつらいことが有っても、
自分の真心を失わず、
その気持ちを差し出していこうー
と、している様に見えた。
人は・・ともすると、
いろんな事に負ける。
負けたあげく、本心さえ見失ったり
判らなくなったり・・・
そうなっちゃあいけない
と、幼い少女が教えてくれてる気がして
その場から離れることが出来なくなり
とうとう、叔父が
転居祝いに買ってやる・・・と。www
この叔父の息子が
- 彼の魂が・・ 憂生中事実(1)の、彼である。
まさしく、彼も、父(叔父)を疎み
息子としての愛まで、見失い
疎む思いに絡められ
自分が死んでいる事さえ、判らないほど
父親からの「逆風(さくふう)」に負けていた。
と、判ったのは、後の事だが
もうひとつ、別の事がおきた。
足跡チャットに掲げた
『わが胸に菊香あたえんとさしだせり乙女のかいな逆風わりて』
の句を読んで、
ーお前が詠んだのか
どこかから、とって来たんじゃないか?ー
と、足跡コメント(短いチャットタイプ)を残した人が居た。
ーいや、自分が作ったー
と、返事をすると。
そこから、短歌(返歌)が帰ってきた。
ーしかたがないー
と、その返歌
また、返歌が帰ってくる。
何回、返歌の押収が有ったか。
おそらく、即座に返せないなら、
ーお前が詠んでない
どこかから、とって来たんだー
と、言うことになったのだろう。
彼女は、お前が詠んだのかを
返歌で確かめようとしたんだろう。
そして、
返歌の往復wwで、納得した。
それから、
いろんなことを話すように成った。
その彼女が
入水している?
と、思わされて・・
と、いう話は書いた。
他にも、多くの人の
深淵やら事情やら、知る事になった。
霊的なことも、多く、見せられたし・・・
自身、そういうことが詳しく判る人間ではなく
かといって、
判ったら、ほっておけない。
あげく、不思議なことがおきる。
なんで、そんなことが起きるのか
それも、判らない。
ただ、自分の気持ちは判る。
しいて、言えば
ドラえもん の ジャイアン
「友達が困ってるのに、ほっておけるかよ!!」
この言葉に泣かされる。
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