読んでくれてありがとう。
fukkatumaro さま。
俺の胸の中の陽だまり・読んだでごじゃるよぉ。
の、足跡コメント、ありがとうございます。
神戸地震に遭遇した ある浮浪者が もう一度、普通?の生活を取り戻してゆく。 そんな話を構想にもっていたのですが、 「俺の胸の中の陽だまり」は その浮浪者が地震に遭遇するほんのちょっと前の出来事を書いてみたものです。
まだ、全部を物語に出来るか、どうか、わかりませんが、 いつかは、書いてみたいと思っております。
憂生
俺の胸の中の陽だまり
- 投稿者:さらさら
- 主人公の弱者の立場から来る、不安や葛藤がよく描かれていると思います。 案外、本人の被害者妄想で、そこまで皆にひどく思われていないのではないかとか、警察だってそんなにひどい対応をしないのではないかなど、思わず主人公を応援したくなります。
- 投稿者:ありがとう。
- この話は、なんらかの理由(ここはまだ、内緒)で浮浪暮らしを始めた青年が仲間の人生・事情をしっていく、途中で神戸地震に遭遇して・・。 仲間の死を看取ることになります。 そして・・・。 この地震でのいろいろが、青年を立ち直らせていく。 その青年のある日の出来事なんですよ。 まだ、ちょっとしか、書いてないのですが、 構想ノートとして挙げてみますので、 また、ご批評ください。
- 評価者:エイチクン
- テーマに共感できました。 文章はこういうのが今、流行っているのかなあって思いました。 「堕ちた人」っていうの、俺でもありますから、仲間ですね。
このお話、何だかすっごく好きです。(^_^)
なーんか、感動(*'ー'*)ふふっ♪ どうして、そういう感じを上手に伝えてくれるんだろう!(だから作家なんじゃん)
短いなりに全部がいい!。。。(なにを私は言いたいのか。。。?)
またまた、、すいません!
このお話、何だかすっごく好きです。(^_^) いいなぁ。時間的には短くて、舞台も公園で繰り広げられている。 でもとっても広く心にしみる! さすがです!\(*^ ^*)/
なんか・・いいなぁ~~ この季節にダブって・・見えて・・ 年末って感じだなぁ・・って想いながら読んだよ。
素敵な、物語をありがとう。
うわあ!やっぱウイウイだ!!すんげえ物語だあ!!! くっそおー。負けるもんかあ♪(^O^)/
あ。背景変わってましたね。どっかでも見たよな♪ 僕も年明けから変えてみまーっす。