ルーティーン(かな?) 4
で、
さも、そのまま 竈の神・・8を書くかのように
言っておいて・・・
別の記事が上がる。
実は、すぐ、書き始めた。
10行ほどかいたか?
負けた。
眠気に・・・・
あれこれ、人物像や、情景(ムード)を膨らます
余計なwww挿話(説明)が入るので、
いっそう、眠気に負けた。
善嬉の祀りは、白虎であるが・・・
これは、絵・・掛け軸?のようなものを
祭壇の本尊の如くに置いてある。(ことにする)
で、この白虎、善嬉自ら、書いた(描いた)もの。
その白虎、本物(陰陽師らは見たことがあるのだろう)と
みまがうばかりの出来栄え。
仏道でいう「魂入れ」?のような儀式は当然行っていると推測するが・・・
(詳しく調べるどころでは無いので、勝手で書く)
なぜ、このような事ができるのか?
と、いうところを
軽く流し書きにしようとしたが・・・
負けた。眠気に・・・・
何の話をしているのか?
単に「負けた話」である。
別名、言い訳ともいう。
それより、先に、期待させた?
「お詫び」をするべきではないかと思うが、
そこは、
まけておいて・・・ほしい☆
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