何をうすめようとしたのか
本当は良一と敬史を対峙させて、
あれ?終わっちゃった?
って感じで読ませてもらったよ^^
やっぱり最後は、ハッピーで終わって欲しいずっとそう思ってた・・いろんなことあるけど。
色んなこと乗り越えて生きて欲しいと・・・
そう思うのは、私のエゴかも知れないけれど。
身体に気をつけてね♪
閉鎖
永沢君は閉鎖しました。
この作品は以前にもかいたように、風薫る丘の麓で・・のラストでの
ふたりの気持ちの片鱗の片鱗くらいが在ると思えたので、
だしてみたのですが、
官能ジャンルから、飛びこんできたのが、一目瞭然のアクセス数になってきたので、断念しました。
ある程度大人の嗜好に耐えられる沙夜の心理などを追従していたつもりですが、やはり、シーンめあてと思われる状況に思え、
これ以上おいとくと、
また、せっかく封鎖して、アダルトサイトやパーマリンクからのがれた意味がなくなりますので、グーグルでキャッシュをとられる前にさげておきます。
大人が読んでると思える時間帯での訪問もありましたが、ここには、他にも官能小説はいっぱいありますし、憂生のものでなければいけないというほどの出来にしあがっていない、あるいは、誰のものでもかまわないパターンの嗜好であるとも思え、
封鎖しました。
削除はまだ考えていませんが、
途中読みで、まじめに読んでくださっている方には、申し訳ありません。
また、気がむいたら、公開するかもしれません。
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感動した。と、いうコメントも頂いていたので
通じてるところはあると思うのですが・・・
やはり、シーンがモロすぎる。
実際、憂生の官能小説(アダルト小説)と
他の作品のシーンと、
底だけを比べたら
どういう線引きがあるか・・・
って、思うのが、
先に書いた モロすぎる。
と、いう部分だけで、
いろんな心理を追うのは、
毎度のパターンだったwwww
沙夜に対しての
最初の出来事が敬史の先の先を
見通した布石であったことを
ポイントにして話を進めたかったのですが、
沙夜の心理?が前に出すぎたので
敬史の真相を沙夜に話さざるを得なくなりました。
沙夜が他の男達で何をうすめようとしたのか、
このあたりがうまく説明できず、
沙夜の勝手な心理を前面に出すことで
なんとなく、わからないでもない追い詰められた
思いとして、曖昧に表現してしまったことをお詫びします。
投稿 ちょっと、失敗作 |