Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日はお休みでござるm(__)m

2021年01月19日 | 世無駄

「バーチャル日曜大工」の作業は続いていますが

全然間に合っていないので

今日はお休みで~~~すm(__)m

明日には、図面ぐらいは揚げられると・・・

思います?

 

では、失礼m(__)m

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ネタない時の神頼み?

2021年01月18日 | 世無駄

「五重塔」に絡んだ「世無駄」を終わりにして

例によって次のネタが出来ていないので

ここの所定番になっている

「ブーゲンビリア」をと思ったのですが

先々週のこの状態がかなり応えた様で

大変な事に成っていました

暮れに揚げた全盛期には

こんなに葉っぱも青々として

花も綺麗に咲いていたのですが

昨日の朝はこんな状態でした

葉っぱも花も寒さにやられて

果たしてチャンと復活してくれる物なのか?

 

神頼みの方が神にお願いしているような状態です↷

(素人には対処の仕方が解らない?誰か教えて~~m(__)m)

因みに、「極楽鳥花」の方は何とか無事そうで

蕾から黄色い花弁が少しづつ覗いて来ています

 

と言う事で、しっかりで茶を濁し

今日はお仕舞いですm(__)m

 

「バーチャル日曜大工」復活はもう暫くお待ちくださいm(__)m

と言っても、大した事は出来ずに

以前の焼直しを製作中ですがね

 

では、失礼ブッコキマ~~~m(__)m

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もお少し・・・?

2021年01月16日 | 世無駄

もお少し「五重塔」の事で「世無駄」

書こうと思ってブログの編集ページを立ち上げたものの

これ以上書いて行くと構造材の寸法とかまで書きだして

延々訳解らん事を続けることになりそうなのでやめといて

もっと、大まかな造りの事を少し書いて

終りにしようと思いまます。

 

 

佐藤さんが言われるには、塔の建物と言うのは

右ページの上の絵の様に柱の位置が上層階へ行くほど

狭くなっているそうで

 

(見難い写真で失礼・・・あまり勝手に転載してると怒られますm(__)m)

これも左のページで図示されているように

「五重塔」の場合は「中の間」(私が勝手に命名?)

一層目「初層」十二枝なのが

二層目では十一枝、三層目では十枝と狭くなっていき

それに伴って「脇の間」(これも私が勝手に命名m(__)m)

十枝、九枝、八枝と狭くなり、垂木や組物の部材の大きさは

変らないのですが今回触れずにスルーした

壁を構成している部材や扉の部材類はこれに合わせて

(階層ごとの地の間?の事・・・多分?)

少しづつ小さくなっていくようで

階高も段々に低くなっていくそうです

 

で、問題なのは「間が段々に狭くなる」と言う方で

 

 

「五重塔」シリーズの最初の方で揚げたこの絵が出て来る訳です

「中の間」では柱の通りが半枝ずれ

「脇の間」では一枝半ずれて来るので

二層以降の柱がどんなふうに収まっているのかが・・・

解らないと言うか・・・不思議ちゃんな訳で??

こんな中途半端な絵になっている訳です

(別に五重塔を設計する訳ではないので良いんですけどね!)

まッ、無知でおバカな私の、只の言い訳ですがね

 

ところで、この「透視工法」と言うか

「パース工法」と言うか

遠くに有る物を小さく作るやり方を

かの有名な「デズニー」(ディズニーや!)

やってたって・・・知ってます・・・ね

初代のディズニーランドの時からかどうかは忘れました

遠い昔に読んだディズニーの事を書いた本に書いて有りましたが

シンデデラ城(シンデレラです!)などの造りを

上層階に行くほど小さくしてスケール感を増す様に

造ったらしいですよ

更に、これが元になたのか逆かは分かりませんが

TVや映画のセットでも同じような事をやっていて

スタジオ内で街並みのセットを建てたりすると

スペース的な制約をかなり受けるので

狭いスペースで遠近感を出すために

通常よりも少し小さな建物のセットを建てて

撮影します

 

と言う事は、

東映の大道具さんはわざわざ奈良まで下見に行った?

もしくは、

ディズニーは東大寺でミッキーマウスを描いた・・・?

(そんな訳有るか!!)

 

てな事で「五重塔」の件は終わりにしておきます

理工学社

「社寺建築の工法 佐藤日出男 様」

失礼しましたm(__)m

 

訳の解らない話を覗いて下さった皆様

有難う御座いましたm(__)m

今週はここまでです

 全国的に奴らが広がっております

皆様十分ご注意くださいm(__)m


来週から何しようかな??

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職を探して三千里!

2021年01月15日 | 日記

誰がマルコやねん!?

(・・・皆、忘れてもたかな?)

 

脚が無いのでJRに揺られ、

某私鉄に揺られて行ってまいりました

私の様な役立たずのオヤジに時間を割いて頂いた

企業さん「本当に有難う御座いましたm(__)m」

(と、ゴマを擂って置いて・・・宜しく!)

 

そんなこんなで帰ってくるのも少し遅くなったので

今日は「五重塔」は勘弁しときますは・・・

(勘弁して下さいm(__)m)

代わりにと言う訳では有りませんが

今日乗った「某私鉄」の写真を一つ

 

 

愛媛では有名な(多分?)「伊予鉄電車」と言うやつです。

私が幼少の砌には、こんな派手なオレンジ色ではなかったのですが

今では「伊予鉄バス」もこのカラーリングで走っています。

 

流石は「蜜柑の国 愛媛」悔しかったら真似してみ~!和歌山

(m(__)m失礼m(__)m)

 

てな事で、失礼だらけのオヤジも今日はこれで

失礼しますm(__)m

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「大斗」 ダイトと申します

2021年01月14日 | 世無駄

この赤い木の上に乗っかった「巻斗」「方斗」と同じ様な形の白い木で描いた部材です

材料の縦横比とか、「繰形(くりがた、Rに削って有る部分)の取り方は

先日書いた「斗」類と同じですが、大きさが大分と大きくなります

 

佐藤さん曰く「柱と同寸程度」と言う事なので・・・

今回、「柱」Φ340mmで・・・描いているので

340☐xH204で書いて有りますが・・・?

柱の大きさですよ!

1月8日の「佐藤さん曰く」とタイトルした項で書いたように

この「五重塔」中央が1824mm

両サイドが1520mmのスパンで書いて有りますが

これを足算した4864mmの総幅を「地の間(じのま)と言うそうで

これの1/10が「四天王柱(してんのうはしら)と言って

(この絵で隅の大斗の奥に見えている柱)

建物の内側で、中央の間の通りが交錯した位置に立っています

この「四天王柱」0.7の大きさが、外側に建つ

外周全部で12本の「柱」の大きさになると

佐藤さんは言われているのですが

又ここで引っかかってしまう困ったオヤジが・・・(私ですが)

 

「地の間」1/10「四天王柱」の大きさとするのは

納得としても、「柱」の大きさの算出法が0.7倍と言うのが・・・

結果としては、ほぼ同じような物ですが

右上に描た様に計算で寸法を出したのではなく

絵に描いて、対角を取る事でほぼ0.7の大きさを出すのが

正しいのではと・・・思ったり思わなかったり・・・??

ついでに描いた「四枝割り」とか「八枝割り」とか

勝手に名前を付けた絵の様に「一枝」を「一枝」で割って

出した寸法を元に各部材の大きさを出して行っているのでは?

・・・思わなかったり思ったり・・・??

そおすると、先日の「肘木」等は幅が3/4「枝」

「四枝割りの三つ」とでも言いますか?

背は7/8「枝」「八枝割りの七つ」的な感じで

「一枝」152mmとして考えたこの「五重塔」の場合

W=114のH=133とほぼ二アリーな数値が出て来る訳ですが・・・

(実際、肘木の大きさは113x136で描きました)

・・・まッえ~~けどな!

 

他にもこの考え方の方が私にはしっくりくる寸法は有るのですが

所詮は素人の思い付きなので

「信じる物は騙される、正直者は馬鹿を見る」と言う事で

・・・宜しくm(__)m

 

・・・・・結局、何を書いてんだ?

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