まずは失念から
昨日はブログ製作中にアタックチャンスをゲット
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
昨日の最後に御礼を書こうと思っていたのに
寒さのあまりすっかり忘れて居りましたm(__)m
で、御礼の方は
今日もお昼時にアタックチャンスを発見!ゲットしました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
と言う事で、今日は朝から畑へ上がってみました
(山の下に見えている手前のグランドが私の勤務地、奥は中学校・・・の方が広い⁉)
(右上の隅も)
昨日の寒さで畑に変化が無いか?ではなくて
風が相当強かったので、以前の時の様に蜜柑の木に被害が無いか
確認に上がったのですが、幸い以前に倒れたもの以外は無事でした
ただ、以前に倒れていた物はダメ押しをされたような状態の物も有って
復活はかなり期待薄になった感じです
さて、加工です
今日は最後の垂木だけ行っときます
まず、このサイズのSPFは・・・めったにお目にかかる事が無いので
2x6を半分に割って作って下さいm(__)m
勿論、まんまで2x3材が手に入れば問題ないのですが
2x6を真半分に割って、≒38x68mm位の材料にして使用してもOKです
(材料が曲がり易くなりますが・・・)
長さを1650mmに切って、右側の木口は≒10:3の勾配になる様に切り落とし
左の木口は45°に切り落とします
形としてはこれだけですが
上に乗って来る、母屋の位置も墨しておきます
左から100mm有って、そことその後@350mmで右へ並んでいるのが
母屋の芯の位置に成るので、ここから19mm左右どちらかへズレた
墨を付けておくと母屋を取付ける時の目印に成ります
それと、もう一つ垂木自体を桁に取り付ける位置として
図面上、垂木の下側へ書いて有る寸法の位置へ
上下の木刃からコーススレッド用の下穴を開けておきます
この墨の位置が、桁小の水下側の角の位置に成るので
下穴を開ける木刃側だけでなく、横面にも墨を付けておくと
実際の取付の時に、これも目印になって作業を容易にします
ただ、64mmの深さの下穴を細めの下穴錐で開けると
必ず(と言って良いほど)穴が曲がって狙いがズレるので
大き目の下穴錐で、裏表から二度に分けて開ける方が
賢明かと思います(難しい言葉知ってるな~~⁈)
と言う事で、これを八本作って面取りしたら
今日はお仕舞いm(__)m
又明日です
今朝、洗濯しようと思って洗濯機のスイッチを入れましたが
水が注がれません?
我家の洗濯機は・・・外置きです・・・↷
(連結パイプ内の水が凍っていたのでしょう?帰って来て先程洗濯できました!)