Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日もお寒う御座いました

2023年01月26日 | DIY

とは言え、昨日一昨日よりは随分暖かかったので

畑へ上って来ました(と言っても九時過ぎてからですが)

今日の仕事は袋掛け!

 

 

「サンテ」と言うらしいですが?

某目薬屋さんの事では有りませんよm(__)m

ストッキングの輪切りの様な物で東リだったか?

東レだったか?が作っているらしいです

 

 

これを被せておくと、ジロドリ蜜柑を突けなく成る様で

鳥害の防止になると言う事ですが

その作業をしている向うの方で・・・

 

 

・・・・この子たちは良い子でした!

はこの時期雑草の種を突いているようです

丁度、露草が満面に生えていた辺りを

仕切に突いていました

頑張って種を食い尽くして春から一切雑草が生えてこない様に・・・

してもらいたい・・・ものですが

そうは行かんでしょうね↷

 

と言いながら、随分引っ張りましたが

今日から加工図3です

 

 

これ!

見ての通り既製品のラティスほぼ長さ切りだけの部材だけです

 

言った口の先穴あけの有る母屋から加工して行きます

2x26f十本用意して、五本を1200mm

残りの五本を1550mmに切って

図面の様に左の木口から150mm入った位置から@350mm

コーススレッド用の下穴を開けてやります

昨日の垂木下穴と違って、こちらは細めの下穴錐

穴を開けても・・・大丈夫でしょう

ただ、右端の下穴を開ける時は注意して下さい

一様、寸法的には右の木口から5mmの位置として有りますが

この数字は、下に通って来る垂木大きさを考えると

どおしてもこんな寸法を書いて置かなくてはならなくなるだけ

実際にコーススレッドを打込む時には、若干斜め打ちにして

木口から15mmから20mm程度は離れた所から打ち込んで

上手く下の垂木に当たる様に打ち込む事に成ります

なので、慣れない方はこの部分だけは

現場で現物に合わせて、下穴開けとコーススレッドの打ち込みを

一緒にやる方が良いのではと思います・・・

(面取りする時にもここに下穴が有ると邪魔になるし⁉)

と言う事で長さ切りをした木口の面取りをしたら

母屋の出来上がりで、今日はここまでですm(__)m

 

 

こんなにもがなります

でも他の苗たちは鉢の土が凍ったのか?マズい事に成りそうです↷

 

 

・・・では又明日

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