なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
表札
ようやく、我が家の表札が付きました。
建設中から案はあったものの、なかなか良いのが見つからず
結局オーダーすることになり、完成品が届きました。
まあ、似たような感じは何処にでもあるのですが。
でも、いくらかのこだわりを付加し、完成。
こだわりは、、、?
書いていると切りがないので、苦労した表札の方は省略(?中途半端(笑))
写真の表札部分は、まんま名字がでちゃうので合成してます。
で、下のポストは磨き過ぎて車が写っちゃってます。
少しこだわったインターホンカバー
どこが?でしょうね。
でも、探しまくっている人には良い参考になると思います。
うまくこのブログをヒットした方、おめでとう。?
(きっと【インターホンカバー】の検索項目で見に来られるかと思いますので。)
こだわり、
え~、何度も書きますが、似たようなのは一般に販売されてます。
ただ、このインターホン子機
パナソニックのVL-V565 わりと新しい機種なのですが
そのせいか、パナさんのインターホンデザイン担当が悪いのか
カバーを探すと『ロ』の字のように真ん中がすっぽり空いたものしかありません。
よくあるカバー形状は
写真の真ん中、声が聞こえるスピーカーマイクの部分が
パンチング形状だったりスリットになってたりします。
それはカメラの部分は湾曲して出っ張っててもそれより、
スピーカーマイクやボタンの方がほぼ平で出っ張っていないからです。
なので、周囲のベース部分へ引っ付くようなくらいで、あまり壁より出過ぎず取付けられています。
でも、『ロ』の字のように真ん中が空いてるような感じでは格好が悪すぎる。
このVL-V565という機種
カメラ部分もスピーカー部分もボタンも、同様に膨らみ、かまぼこの様な形状なのです。
ですから、通常よりもさらに浮かせば一般的は形のものが付くのですが
壁からどんどん離れて出てくるので、市販品のカバー製作会社はそれを良しとしないようです。
で、うちはそんな、真ん中の空いたのは嫌なので、、、
一般的なスピーカー部分がスリット、、、となると芸不足なので、、、
三つの開口に別れた、中に2本のラインが入ったような感じを図面指示して製作しました。
で、市販品は厚さが1mmなのですが、ぺらぺら過ぎるので2mmにと、すこし悪あがき追加。
しかし、根本的なことを言えば
市販のインターホンはデザインが悪すぎる! ということです。
なぜ?なんでしょうね。
しかし、ドアホンは欲しかったのでしかたなく市販品をつける。そうなります。
なので、建築中から少々監督さんにもがんばってもらい
結果、壁からの出寸法は10mmほどです。
で、なによりの驚きは価格
オーダーなのになぜか、ぺらぺら1mmの市販カバーより安くなりました。
やっぱり、あがいてみるもんですね。
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