文字の練習


ひらがな


漢字だそうです

「ひらがな」は、ほぼマスター出来てきたようです。
最近はカタカナも大分読めているみたいだし
菜乃葉さんは、ナノハハさんと一緒にがんばっているようです。

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料理



『料理するやつ』 だそうです。
ナノハハさんが料理している間に工作したようです。
そうめんを茹でていたようですが

父:『何つくるやつ?』

菜乃葉さん:『うどんよっ!』      
      『うどん。』


牛乳箱が持ち手部分で見えにくいですが、前にプリンの容器がくっついています。
上にテープの芯、側面にはポテチのフタが。
黄色いひもを入れて、うどんを作ってもらいました。



ところで、、、
父は、ポテチを食べてませんが、、、



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Sprout_location


1枚目・・・何でしょう?


2枚目・・・何でしょう?


3枚目・・・何でしょう?

先日?、菜乃葉さんと一緒に植えた種が芽を出しました。
何の芽か、わっかるかな~

菜乃葉さん:『まだ、ちいさいなあ』

父: 『まだまだ時間かかるよっ。』

菜乃葉さん:『しってる。』
     『雨ふったら、また大きくなるんよっ。』


って、菜乃葉さんに教えて頂きました。
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番画廊


番画廊前の廊下

今日はナノハハさんの恩師、山中先生のグループ展に行ってきました。
ここの画廊と先生は古いお付合いで、毎年行なわれています。
毎回人気のグループ展で、中でも山中先生の作品は買われている方がたくさんいます。

諸々しているうちに遅くなり、
画廊に到着したのは夕方、グループ展が終わる真近だったのですが
先生もおられ、短い時間ではありましたが楽しくお話させていただきました。
気に入った絵もあったのですが、先に赤ピンが付いてあったので残念。

日曜は画廊も休み、平日は僕が仕事なので
また来年も第2か第4の土曜に絡ませてグループ展して欲しいです。

それから、
ここの写真みてどなたか気付かれていますか?
『到着したのは夕方』 なのに時計はお昼前、、、。
かなり古い建物なのですが、オブジェと化しているようですね。
それに、外観写真は撮ってきてないですが
ココのビル、浪速金融道なんかにも出てきているんですよ。

先生~
1枚ください~、、、

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SANSUI


Sansui BA-60
(「オーディオの足跡」さんのサイトへリンクしています)

先日、オークションでいろいろ検索しているうちに
昔使っていたSANSUIが懐かしくなり、あまりに安価だったのでゲットしてしまいました。
決して今使っているaudio analogueが不満などというわけではありませんが。

このBA-60というアンプはパワーアンプです。
本来はこの手前にプリアンプを準備が必要になります。
通常パワーアンプはプリアンプで生成され音量調整された音の信号を
増幅する担当で、そこからはスピーカーへの接続ということになるのですが
このBA-60にはレベル調整用の「絞り」が付いています。
[あえて日本語で書かなければ「ボリューム」ですが
通常の音量調整用のそれとは違います。]


この遊び心あるパワーアンプを楽しむにはCDプレイヤーなら
そのレベル調整摘みを利用してダイレクト接続による音楽再生が可能です。

接続して数日が経ちました
通常、中古で出品されている機器は前所有者さんの保管状況によりますが
大抵はしばらく放置されているでしょう。場合によっては
倉庫で見つかったなんて物もあるでしょうから
機器の性能安定にはしばらくの電源投入(エージング)が必要です

ということで、ようやく我が家にやってきたBA-60も音質が安定してきたようで
良い音で音楽を奏で始めています。

またその音が、、、
なんとも言えぬアナログ感漂う優しい音で癒されます。

先日の日記で書いたタクマン電子のP-202Eやradio wave cutもそのような音質だと
書きました。その時は本当の気持ちで書いた日記です。
しかし、今回のこのアンプを聴いてその感じは変化を始めています。
もしかしたら「音質はやはり調整されたもの」だったのかということ。
2つのアクセサリー機器は後付け機器ですので仕方ないのか?という感です。
今回のBA-60の性能なのか?
audio analogueとのコンビネーション効果なのでしょうか。
audio analogue PUCCINI SETTANTAはプリメインなので
PRE OUT端子を利用を利用してBA-60へ接続しています

現代機器のS/Nという解像度の性能を比べるなら敵うわけありませんが
十分な臨場感、音場感をもちながら暖かく優しい音なのです。

音に対する表現は個人により異なり、言語能力にも依るでしょう
僕の脳みそでは十分な表現は困難かもしれませんが
今まで気に入って聴いてきたaudio analogueも実はデジタル臭かったのか?
と思わせるくらいのやわらかい音質。
全ての音の粒立ち感には一切のとげがなく、しかし伸びやかで空間創造が出来る。
中低域の表現に至っては、現代のアンプでよく言われている「細身」な音でなく
決して膨らみすぎていないが十分に厚みある音質です。

今、僕は非常に混迷し、気持ちまで不安定になってきています
いったい、現代の機器は「なんなんだ?」という感が生まれてきています。

オーディオって深い、、、

潜りきれない、、、





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