Ramleh-A Return To Slavery 1983 BFV02
今朝は4:30に起床!トースト中心の朝食を食べ、デザートにアロエヨーグルトを食べ、セーラムを吸い、Key Coffee Drip Onを飲みながらRamlehのデビュー作品を聴くとする。
[A1]「A Return To Slavery 」
先ずはタイトルナンバー。爆音を上げているノイズにフィードバック・ハウリングに絶叫ボーカルと言う、シンプルなエクリですが、そこがまた い い d(゜∀゜)b 荒削りなコンストラクションも、いかしてますね。で、鳴り響くハウリング♪♪
[A2]「Nordhausen」
A1と同路線ですが、こちらの方が強力且つパワフルだ。じつにいい感じです☆彡
ちなみに旧西ドイツから同名のライブアルバムもリリースされています。この手の音楽の研究者の方にはぜひ入手して欲しいですねえ( ・∀・)ノ
[A3]「New Force」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
先に言及したエレクトロ・ノイズにこれまた強力な絶叫ボーカルだ。これが最高!パワフル且つバイオレントで眠気もぶっ飛ぶ! ( ゜∀゜)ノ
構成も良く出来ていると思います。ぐいぐいと引き込まれます☆彡 残響するハウリングが印象的。
[A4]「Phenol」
故意にだと思うがテンションを落とし、意外とアンビエント的にさえ聴けそうな気さえする。ってかA1~A3の巨大なノイズの火柱が凄いのだ!
かつてナチスが行ったおぞましい安楽死作戦。犠牲者にフェノールを注射すると苦痛を感じたかと思うと、即死に至ったと言う。絶対に許してはならないことだ。
[B]「Slaughter At Random」
ご存知、CEのPhilip Bestの作品だが、ストレスぶっ飛ぶ超パワーエレクトロニクスじゃあっ! フローはややゆったり。ボーカルなしですからBGMにも良いでしょう。
現下の大恐慌情勢に直撃された日帝資本家どもと政治権力者どもは、一切のツケを大量解雇・増税・戦争に突っ込んでいき労働者階級に犠牲転嫁して乗り切ろうとしている。日共=全労連など既成指導部は、総選挙に向けてのパフォーマンスに現を抜かしてくさる。これらあらゆる反革命勢力を打ち倒し、われわれ革命的・左翼は「大量解雇反対!」「増税反対!「09春闘勝利!」の戦いを職場生産点から創造を凝らして、プロレタリアートの団結を打ち固めていくのでなければならない。
★★★★★
今日はかなり余裕があるな。これから無線機のスイッチを入れてみよう。
自宅書斎にて [y27dx]
03月03日のアクセス数
閲覧数 : 621 PV
今朝は4:30に起床!トースト中心の朝食を食べ、デザートにアロエヨーグルトを食べ、セーラムを吸い、Key Coffee Drip Onを飲みながらRamlehのデビュー作品を聴くとする。
[A1]「A Return To Slavery 」
先ずはタイトルナンバー。爆音を上げているノイズにフィードバック・ハウリングに絶叫ボーカルと言う、シンプルなエクリですが、そこがまた い い d(゜∀゜)b 荒削りなコンストラクションも、いかしてますね。で、鳴り響くハウリング♪♪
[A2]「Nordhausen」
A1と同路線ですが、こちらの方が強力且つパワフルだ。じつにいい感じです☆彡
ちなみに旧西ドイツから同名のライブアルバムもリリースされています。この手の音楽の研究者の方にはぜひ入手して欲しいですねえ( ・∀・)ノ
[A3]「New Force」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
先に言及したエレクトロ・ノイズにこれまた強力な絶叫ボーカルだ。これが最高!パワフル且つバイオレントで眠気もぶっ飛ぶ! ( ゜∀゜)ノ
構成も良く出来ていると思います。ぐいぐいと引き込まれます☆彡 残響するハウリングが印象的。
[A4]「Phenol」
故意にだと思うがテンションを落とし、意外とアンビエント的にさえ聴けそうな気さえする。ってかA1~A3の巨大なノイズの火柱が凄いのだ!
かつてナチスが行ったおぞましい安楽死作戦。犠牲者にフェノールを注射すると苦痛を感じたかと思うと、即死に至ったと言う。絶対に許してはならないことだ。
[B]「Slaughter At Random」
ご存知、CEのPhilip Bestの作品だが、ストレスぶっ飛ぶ超パワーエレクトロニクスじゃあっ! フローはややゆったり。ボーカルなしですからBGMにも良いでしょう。
現下の大恐慌情勢に直撃された日帝資本家どもと政治権力者どもは、一切のツケを大量解雇・増税・戦争に突っ込んでいき労働者階級に犠牲転嫁して乗り切ろうとしている。日共=全労連など既成指導部は、総選挙に向けてのパフォーマンスに現を抜かしてくさる。これらあらゆる反革命勢力を打ち倒し、われわれ革命的・左翼は「大量解雇反対!」「増税反対!「09春闘勝利!」の戦いを職場生産点から創造を凝らして、プロレタリアートの団結を打ち固めていくのでなければならない。
★★★★★
今日はかなり余裕があるな。これから無線機のスイッチを入れてみよう。
自宅書斎にて [y27dx]
03月03日のアクセス数
閲覧数 : 621 PV