Le Couperet 1983 BF21
５：３０起床。どにょりと曇っている。シャック内は２２度と快適だ。で、ヨーロピアン・ドリップを飲みながらBFからの「Le Couperet: Music For The Crimes Of Dr. Petiot」を聴いている。
[A1 Sir Ashleigh Grove - Third Phase ]
おおっ！Sir Ashleigh Grove か。僕は記憶によると当時のzine「Interchage」からだったかのしか聴いていないけれど、なかなかくどいほどにしてからにノイズですなあ♪
[A2 Vortex Campaign - Live Tielt / Tourhout ]
まあここに収録されているのは第２世代の薬なわけで、個人的には１９８０年代（中期から後期）は異常に狂っていたなあ。先に叙述した「Interchage」は安くてもUS$150はいくだろうな。飽きたからと売却したのが勿体無かったな。当時eBayの登場を予期していればてばなさなっかた作品はかなりありますのう。３００個ほどは」残して置田かった…
で、こちらはまあ正統派。Vortex Campaign も残した作品は少ないですねえ♪
[A3 Ramleh - Live Emaciator ]
うむ、やはり初期のRamlehってまじめだねえ。
ここらでバナナを食べましょう。
[B1 New Blockaders, The - Le Couperet-1 ] キター☆━━━━━☆！☆！
出たTNB節。メタルをバンバンしてますのう。
初期TNBはさんざん聴いたから、次に聴くのは５年くらい先かなあ？
まあ、良好なエクリです。１９９０年代に入ってからはCD Box（すぐ売却）くらいですかね、評価できるのは。
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