Whitehouse-Psychopathia Sexualis [1982, Come Org.]
6:45起床。洗顔し、breakfastを食べ、カフェラッテを持ち2階へ上がる。
で、Whitehouseの屈指の名作を聴くとする。
A1.Peter Kurten
スペイン語のナレーションからスタート。
で、ピーピーヒョロヒョローー的エクリで本編の始まりー。
ノイズに浮かんで、女性の鳴き声が・・・
切り裂きジャック=Peter Kurten をエクリしたか。
A2.Edward Paisenel
次々と70年代、80年代の変態殺人鬼のエクリが。
そ こ が い い
A3.Boston Strangler
今日から3日間は、無線のコンテストが、今日の00:00UTCから始まるがゆえに、ブログは休む、とディスクールしたのでありますが、まだコンテストまで1時間半あるので、ブログをつけていましゅ。
いやー、名曲が揃っていますねえ(^▽^)
Whitehouseの作品中、3指に入ります。
A4.Peter Sutcliffe
Kevinがここからパックッテ,Sutcliffe Jugendと名乗ったのは有名な話ですねえ。
ああ、これもいい、ノイズの配分とボーカルの配分が最高です♪♪
A5.Fritz Haarmann
おお、肉屋のハールマンか怖い怖い( ´∀`)
本作は、Whitehouseの作品中最高峰、(僕の中では)
あとは、Right to kill,Peter Kurtenって順序かな?
圏外で「New Britain」かな。
A6.Ian Brady And Myra Hindley
おっ、イアンとマイラの変態夫婦だな。いや、結婚はしtげいなかったと思うから、「変態カップル」か。いずれにせよ良好なノイズ。
A7.Graham Young
孤高の毒殺魔=グレアム・ヤングです。
このパワエレも良好なエクリですね。
ところで、本作のかっせっとバージョン「WDC883027」をヤフオクに出品していますのでこの機会に是非ご入手を!⇒
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B1.Vulcan Air Attack Mission
Whitehouseとしては珍しく、戦争をモチーフとした曲。戦争反対!
B 2.Pleazure Fur Frauen
おおっ!これ最高!アルバムの聴き所ですよ!
B3.Live Action 4 (Complete)
ライブだと他の作品が良好なエクリのゆえにちょっと落ちますねえ。
B4.Genesis Of The New Weapons
いよいよ、この良好なアルバムもラストです。
これもラストを飾るのに相応しい良好作品。Whitehouse全盛期の極良好なパワエレを堪能しましょう!ロングトlラックの故に (^▽^)
★★★★★
文句なく、パワエレ・ノイズの最高傑作でしたあ!
さて、8:20、そろそろコンテストの準備(アンプの調整など)をしておきますか。
書斎にて JL1DX