Mauthausen Orchestra-Anal Perversions [1985,Italy]
朝、6時起床。洗顔し、カラコンをば装着し、Blendy dripを淹れて書斎へと上がる。
で、Zoppo死の作品中一番好きな本作を聞いている。
ブオーーーン、ガーーンピーイイイ!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
而してこのA sideはいつ聴いても凄くいいなあ( ・∀・)
流石、80年代イタリアン・パワエレ・セックスエレクトロニクスの第一人者だ!
バーーーン、ビヨーーン、ガーー
朝から実に気持ちのよいエクリですねえ。
後は我々リスナーはゾッポ死の織り成す、巧みなせっくスエレクトトニクス・パワエレに、只只管身をば委ねておけばそれで、非常に気持ちがいいのです。
暫くの猛暑でとてもではないが、パソコンの電源を入れる気も起こらず本ブログもをば飛ばしてしまったが、土日くらいは真面目につけないとね。でAが轟音で終わります。
[b]
僕はAの方が好きなれど、このBの「尻変態」(タイトルは至極くだらないのであるが・・・)もいいねえ(^▽^)
ゾッポ様のお悔やみに、彼がお亡くなりになった命日に紹介したかったのだけれど、其れは果たせず。
まあ、連日の猛暑でしたからねえ・ゾッポさんも地獄から許してくれるでしょう。
いやー、しかしのめり込むノイズだなあ・もう、こんな凄いのは2度と現れないでしょう。
MOも絶好調でした。本作も既からにして28年前の作品である。良いものは残ると言うことだ。
★★★★★
文句なく、絶好調!素晴らしいセックスエレクトロニクスでしたあ。さて、夏期講習が近い多忙な日々が続くなあ( ´∀`)