Depeche Mode - Black Celebration [1986,Mute]
12/4,木曜日、朝6時過ぎに起床。今朝も冷え込んでいるがゆえに、シャックのエアコンをつけておいてから、Z!/目薬差し、スクラブで洗顔し、Blendy/dripを淹れ、お菓子を持って2階へと上がる。
で、今朝は何となく、Depeche Mode から聴き始めるとする。
1. Black Celebration
さあ、行き成りタイトルナンバーの登場ですね( ゜∀゜)
シリアスなる、シンセ・ポップが織り成されているコンストラクシオンであって、こうして久しぶりに聞いてみると、味わい深いディスクールですね。 中々いいねえ♪♪
2. Fly On the Windscreen (Final)
ゆったりとしたリズム隊は、どちらかと言うと休日に聞きたいかなあ、平日よりは、まあ僕的には、
まあ、然しまずまず鑑賞し甲斐のあるエクリがエクスパンドしております。
kiss me touch me~♪♪
3. A Question of Lust (Minimal)
こちらもゆったりモードのフォレスタンがエクスパンドしております。
中々爽やかなるナンバーであって、疲労が薄れてくる良好なるエクリでしたあ!
5. It Doesn't Matter Two
何となく、冬景色、
6. A Question of Time
さて中盤折り返しとなりました。
うん、このインダストリアルっぽいリズム・ビートがいいねえ♪♪
のって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
7. Stripped
darkなるシニファであって、哀愁感が漂うねえ。
左脳にストリクトなる刺激を授与しているのではないかな?
8. Here Is the House
there be~、まあ後半への繋ぎ的ナンバーと言うことで、
9. World Full of Nothing
世界は無に満ちている」さあ果たしてそうなのだろうか?
まあいいや、ここらで「R ティラミス」でも食べよう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるる、まず美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
10. Dressed in Black
中々耽美的。
さて、本作はDepeche Modeの通算5枚目のフルアルバムであって、初期作品群の最高傑作とされている事は、読者諸兄にあられては周知ですね。
11. New Dress
さて宴もたけなわで有りますが、ラストの鬨を迎えましたあ。
まあ今聞きなおすと古色の感は否めないが、悪くはない出来です。
で、短く終わります。
★★★★
1986年作品。まあ、80年代new wave/popの好きな方々にはオススメしておきましょう。
さて、そろそろbreakfastのお時間です。
JL1DX Nick
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