Young Gods-Tv Sky [1992,PIAS]
2/10(Tue),職場の休憩時間に、宅配のパスタを頼み、カフェオレを飲みながら、久しぶりに,The Young Gods を聴いている。
1. Our House
先ずは、巨大なる、打ち込み・擬似ギター・ロックンからスタートですね( ・∀・)
2. Gasoline Man
１９８０年代後半から９０年代後半は、こうした（擬似？）インダストリアル・EBM系エレクトロの黄金期であって、結構日本盤もリリースされておりますね。その後失速して、最近はどうなのか？ 殆ど購入しておりません。
まあ、然し、この Young Godsでは「Only heaven」は聴いておきましょう。
3. T.V. Sky
中々好調です。
「日帝の中東侵略戦争参戦策動を木っ端微塵に粉砕せよ！！」
このかん、安部は、日本人２人が拘束されていることを完全に認識した上で、軍需・侵略企業４６社の幹部を引き連れて中東４カ国を訪問した。とりわけイスラエルに行ったことは重大だ。そこで安部は総額２５億ドルの支援と、そのうち２億ドルの有志連合への拠出を明らかにした。戦争の当事者に戦費を出し挑発行為をしたことにほかならない。 「ISIL」はコレに対し、２人の殺害等事態に至った。
安部の支援とは、米仏帝によるシリア・イラク空爆への”後方支援”である。いま、安部は中東侵略戦争参戦をもって労働者・市民・学生の生命をおびただしく蹂躙する血まみれた戦争国家に猛突進していることであり、そのために、２人の人質を見殺しにし、殺害させたのだ。
それだけではない。 安部は、紅海の入り口にあり、スエズ運河と「テロの温床」と帝国主義どもがみなすイエメンをにらむ要塞の時プチに、自衛隊機地を本格的に設営しようと蠢いている。そして、昨年７・１閣議決定の上に、「戦後７０年談話」と安保・戦争国家への歴史を画する転換に踏み切ったのだ。
全ての労働者・市民・学生の皆さん！ いまや、第３次世界大戦に突入か、という切迫した情勢です！
われわれ、革命的労働者階級は、教職・公務員決戦を機軸にそれぞれの職場拠点から、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、侵略戦争に猛突進している、安部政権を打倒しよう！
8. Summer Eyes
Young Gods, 独特の擬似・コア・インダストリアルも、いよいよラストの時をむかえましたあ。
まあ、中々ですね。
さて、本作は初出は１９９２年とold school化しているでしょうか？ 私もかなり久しぶりに聞いております。
また、この円盤は彼等の通算４枚目の、オリジナル・アルバムでして、最ものっている頃の１枚ですねえ。
で、擬似・ハードコア・ロックがstopし終わります。
★★★＋
１９９２年作品。
さて、そろそろ午後の業務にとりかかるのでなければならない。
JL1DX Nick @ 職場にて
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