Le Syndicat : Le Document [ 1982,France ]
Jan / 23 ( Wed ),中日。
朝食をとり寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
乾燥状態が続いております・・
では朝の1枚に、Le Syndicatの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A. A forestaste of le syndicat
先ずは、爆音を発して始まりますね( ・∀・)
して、ミニマルなインダストリアルが浮上する。
げんだいで言えば「リズミック・ノイズ」にカテゴライズされるエクリです。ちょっとE.G.風味をも。
side A. 中盤は伝統のフレンチ・インダストリアル・ノイズで在ります。
ハーシュではなく、中々の快音ですね。当時は、Pacific 231 (321でしたっけ?忘れました(^^ なども現役でした。1980年代でした。
後半は、又、リズミック・ノイズの表徴です。アヴァンギャルド気味?
して、轟音を轟かせて side Bへと。
B. An aftertaste of le syndicat
さて中盤戦に。
インダストリアルがかったノイズのコンストラクシオンからスタートします。
その後、再びリズミックへ。
中々可愛いエクリです。ケロちゃん&コロちゃん、可愛い!
さあラストスパートだ。
好調です。
はてここらで「y 月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
さあラストスパートだ。
リズミックで有りつつブルータルなアスペクトも垣間見せるのが、ル・サンジカ初期作品の特徴の一つでしょう。
女性のヴォイスも浮遊する。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、spoken wordsを交えつつブルータルなのイズが進撃し、やがて終焉を迎えます。
★★★★
初出は1982年。そのごデスコ的作品もリリースした、ル・サンジカのルーツを辿るのも良いでしょう。オススメでしょう。
はて、ほんじつは、早起き出来たのでコーヒーを淹れなおし、じくり朝日に目をば通しましょう。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)