SPK - Oceania live in 1987 [ 1988 , UK ]
Sep 11 ( Fri ) 華金
朝食を頂き、寛ぎの時間帯に、ペプシコーラとお菓子を持ってオーディオ・ルームへ。
ではSPKのライブ円盤を聴きましょう、イェイ!
1. Oceania
先ずは、多国籍部隊であった彼女ららしく国際色豊富なパフォーマンスから始まりますね( ・∀・) そしてメタパーも浮上する。
2. The Doctrine Of Eternal Ice
中々切れ味ある、シンセウェイヴで在ります。
3. Breathless
シングルより。海苔の良いエレポップ系ですね。
hey ! エレポップにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Mouth-To-Mouth
このナンバーも、Sinanさんのヴォーカルがヴォーカルがインプレッシヴな一撃ですね。僕は彼女らの言わんとする事を、がっちりとレシヴァしました!
5. Kambuja
さて中盤戦に。 spoken words rap popです。
われわれ反スターリン主義者は、スターリニストと帝国主義の犯した大虐殺を腹の底から怒りを込めて弾劾する!! いまこそ反スタ闘争の雄飛をかちとろう!!
6. Crack !
まさにクラック、秩序?? そんなモノをぶっ壊せ!労働者が主人公の社会へと、いまこそ革命をやろう! 団結! 闘争!
7. Seduction
さあラストスパートだ。海苔の良いインダストリアルがかったエレポップ系が展開されております。 踊りましょう、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
はてここらで「M チョコ最中」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シャキーン!、チョコアイス、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (*^▽^)
8. Dies Irae
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
雄大な構想のミニマルチなる、ニューウェイヴ系がエクスパンドしております。その音韻群をば堪能しておりますと、僕は彼らのメッセージをがっつりとレシヴァして、見事に終わります。
★★★★+
われらがSPKでしたあ。ニューウェイヴ系、インダストリアル系の好きな方へオススメで在ります。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、
「合流新党代表に枝野氏」 社会変革をエネルギッシュに奔走している枝野さんに期待しています。もう自公の極悪政権をゴミ箱へぶっ込め!!
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ