Sutcliffe Jugend - Campain 1982,UK
Aug.29 ( Thur )
あさ4じはん過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、ドトールコーヒーとお菓子を持ってオーディオルームへと。
ではSJを聴きましょう、イェイ
A1. Right To Kill I
先ずは、行き成り攻撃的なパワエレ・ハーシュノイズから始まりますね(*'▽')
War ! くそ汚い売春婦どもをぶっ殺せ! 殺戮しまくれ!
A2. Weapon Power
これは漢の屹立が目一杯お立つ、強力なパワエレであります。
巨根を裂け目にぶち込め
A3. Campaign
さあアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。キチガイによるキチガイのための非音楽ではありませぬ。知性あふれる方のための音楽です。
A4. Human Vivisection
さあパワエレの死闘戦だ!
War ! 敵階級分子どもの膣内を、電動カッターでかきまわせ!
War ! 敵階級分子どものちんぽを、やすりでもぎ千切れ!
War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
B1. King Ian
さて中盤戦に。恐らくは変態殺人鬼のイアンに捧げたナンバーと思い間瀬が、それにしても凄まじいハーシュ・パワエレ・ノイズ・インダストリアルですね。
B2. Wombaphilia
それにしても本作は1982年リリースと古典ですが、令和のこんにち聴いてもいいねえ(*'▽') Kevin GJ!
B3. Pleasure Corpse
これもまた凄いパワエレ・ノイズ・インダストリアルですね。同タイトルのブートもありましたな。
B4. Right To Kill II
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。しかしKevinのボーカルがインプレッシヴな一撃なのだ。バックのノイズも凄まじいですが。
その音韻を傾聴しておりますと、爆音を迸らせて終焉を迎えます。
★★★★★
われらがSJ=Kevinでしたあ。ノイズ・インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。僕にとっても永久保存盤であります。
さてwalkingに行きましょう。
JL1UTS Nick