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Sutcliffe Jugend - Campain 1982,UK

2024-08-29 05:31:24 | Noise Industrial

Sutcliffe Jugend - Campain 1982,UK

 Aug.29 ( Thur )

 あさ4じはん過ぎに起床。麦茶をガブガブ飲み、シャワーを浴びて、ドトールコーヒーとお菓子を持ってオーディオルームへと。

 ではSJを聴きましょう、イェイ

A1. Right To Kill I

 先ずは、行き成り攻撃的なパワエレ・ハーシュノイズから始まりますね(*'▽')

 War ! くそ汚い売春婦どもをぶっ殺せ! 殺戮しまくれ!

A2. Weapon Power

 これは漢の屹立が目一杯お立つ、強力なパワエレであります。

 巨根を裂け目にぶち込め

A3. Campaign

 さあアルバムタイトル・ナンバーの登場ですね。キチガイによるキチガイのための非音楽ではありませぬ。知性あふれる方のための音楽です。

A4. Human Vivisection

 さあパワエレの死闘戦だ!

 War ! 敵階級分子どもの膣内を、電動カッターでかきまわせ!

 War ! 敵階級分子どものちんぽを、やすりでもぎ千切れ!

 War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

B1. King Ian

 さて中盤戦に。恐らくは変態殺人鬼のイアンに捧げたナンバーと思い間瀬が、それにしても凄まじいハーシュ・パワエレ・ノイズ・インダストリアルですね。

B2. Wombaphilia

 それにしても本作は1982年リリースと古典ですが、令和のこんにち聴いてもいいねえ(*'▽') Kevin GJ!

B3. Pleasure Corpse

 これもまた凄いパワエレ・ノイズ・インダストリアルですね。同タイトルのブートもありましたな。

B4. Right To Kill II

 さて宴もたけなわですが、いよいよラストの秋を迎えます。しかしKevinのボーカルがインプレッシヴな一撃なのだ。バックのノイズも凄まじいですが。

その音韻を傾聴しておりますと、爆音を迸らせて終焉を迎えます。

★★★★★

 われらがSJ=Kevinでしたあ。ノイズ・インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。僕にとっても永久保存盤であります。

 さてwalkingに行きましょう。

 JL1UTS Nick