Ramleh - 104 Weeks 1984,UK
Dec.5 ( Thur )
4時過ぎに起床。洗顔し、濃いお茶をガブガブ飲み、モカドリップを淹れて、お菓子を持ってオーディオルームへと。
シャック内は、10℃ほど。。
では朝の1枚に、Ramlehの実践の場所を聴きましょう、イェイ
A1. Drancy
先ずは、絶叫型のパワエレ系ノイズから始まりますね(*'▽') orig.はBF1ヨリだったかなあ。まあ兎に角懐かしいナンバーですね。
A2. Emaciator
好調です。そもそもだ、本作は1983年までの彼ら,Ramlehのコンピレーション・アルバム(カセットテープですが!)となっていて、初期の彼らが好きな方へオススメの作品であります。
A3. Phenol
悪逆非道なナチス医師どもが行った、ユダヤ人他の人々に対しての毒薬の注射。われわれ革マル主義者は、絶対にそれを許さない!
A4. Fistfuck
おおっ! #Fistfuck きったー!
これは強烈、強靭なパワエレにほかなりません。 いやー令和のこんにち聞き返してもいいねえ(*'▽')
A5. McCarthy
反共議員たるマッカーシー。われわれ革マル主義者は、奴の行ったレッドパージを厳しく糾弾し、許さない!
B1. A Return To Slavery
さて中盤戦に。これはBFV2からですね。
中々強力なパワエレが展開されていますね。
B2. New Force
おおっ! #New Force きったー!
これぞパワエレの醍醐味であり、最高峰にほかなりません。傾聴しよう、listen to !!
B2b. New Force 'Live'
まあB2.のライブバージョンですね。彼等のライブは曲がくっつき過ぎで、切れ目が分かりにくいのが特徴ですね。まあいいんじゃないのー。
B3. Squassation 'Live'
で、これもまたライブバージョンであります。まずまずのパワエレ系ノイズが疾走しております。
B4. Prossneck
さあラストスパートだ。まあ強力なパワエレが進撃しておりますね。こいつは朝から景気がいいねえ(*'▽')
はてここらでG トマトプリッツを食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、さくさく、お菓子美味しいね、うーん、おいちい おいちい (^▽^)
B5. Anything Is Mine
さて宴もたけなわですが、いよいよラストと相成ります。失礼しました。これは1984年の作品でした。ね、「As I have won」BF37からの作品です。丁度端境期の作品であり、初期のパワエレ系のテイストを残存しつつ新たな旅立ちへ。ただ僕的には初期の彼らの方が好きですが。で終わります。
★★★★
以上、Ramlehのベスト盤的な作品でした。これは小さいお子さんにも人気ですね。パワエレ系の好きな方へオススメでしょう。
はて朝風呂に浸かりましょう。
JL1UTS Nick (^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます