
イルカ- 17ページのエッセイ [1993,JA]
今朝5:45頃起床。小雨模様だ。で、目薬を差し、洗顔し、Dydo/バリスタ・ブレンドとプリンを持って、2階へと上がる。
まずは、イルカのエクリから聴き始めている。
1.17ページのエッセイ
中々いいフィーリングとのりのナンバーでありますねえ( ・∀・)
When I was seventeen !
2.
シリアスなアトモスフィアーです。
「米帝とともに侵略戦争へ猛突進する安部政権をぶっ飛ばせ!!」
7. 海岸通り
懐かしのイルカのフォークソング・ワールドが、いきり立つ精神を穏やかにしてくれます。
いい感じのコンストラクシオンですねえ。
はて、ここらで「G とろ~りクリームプリン こがしカラメル」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるる、お美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
8. 我が心の友へ
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよとラスト・ナンバーと愛なりました。
まあ、現代のJ-popからすると牧歌的と言うか、素朴なところがノスタルジック...
のりもいいねえ、Hey ! のって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
9. 雪の駅で
おっと失礼しました!もう1曲収録されています。
これはイルカのボーカル力の爆発であって、良好なディスクールであります。
まあ関係ないけれど、来月の「渋谷・Lounge Neo」でのアイドル・ライヴ楽しみです(^-^)
などと期待に胸を膨らませていると、余韻をリメインさせながらイルカ・ワールドがfade-outしました。
★★★★
まあ、時に1980年代日本のフォークソングを聞きなおしてみるのも乙なものですね。
さて、そろそろ7時。雨のゆえに散歩に行けないので、breakfastとし、今日も一日職務を頑張ろう。
JL1DX Nick
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