Whitehouse-Twice Is Not Enough ・ブルジョアジーを打倒し、プロレタリア独裁権力を打ち立てる鴇だ！

Whitehouse-Twice Is Not Enough [1992,UK]

　朝、4:50起床。雪が残っている。洗顔し、濃いブレンドをもって２階へと上がる。

で、Susan時代初期、Whitehouseを聴くとする。

1.To Die

くぐもったノイズが浮上す！何か期待感があり。

to dieか。不定詞だな形容詞的用法ではなさそうだし、多分副詞的用法で「死ぬために」でしょう。

で、ベネットが叫び始めます（＾▽＾）

2.Neronia

  Come org.からSusan Lawlyへと転変したが、僕は正直Come org.時代のほうが好きだな。

あの雑な「Kata」やらいかにもって言うエクリ症候群が良かったな( ・∀・)ノ

　何か三連休だったので曜日の感覚がずれているけど、今日は火曜日。まあ４日働けば休みだ。というか、業界最多忙記にて、今日も疲弊しそうだなあ・・・orz

3.Fanatics

　「狂信者」か、フフフフ。

　まあ、中々の好エクリです。

4.Heads You Lose

　今度は「お前が失くした首」かフフフ。今度は関係詞だな。

　まあ、ベネットのノイズにのってヾ(^ー^)ゞダンス

5.The White Whip

　「白い鞭」フフフフ。

　２０１３年はプロレタリア世界革命の勝利を切り開く階級決戦の激動の年として幕を開けた。我が革命的労働組合も、先だっての日曜日に旗開きをした。

　最末期帝国主義は崩壊の崖っぷちに立ち、大恐慌の危機にのたうち回っている。今こそ労働者階級が階級的労働運動の力で国家権力・ブルジョアジーを打倒し、プロレタリア独裁権力を打ち立てるべき時。とがっちりスクラムを組んで、基本方針を固めた。革共同・埼玉ブロック、１５０人建設が今年の大きな目標となった。

　街宣、ビラ巻き、等でオルグする。組織組織だ。今年は激動の年になる！

6.Masters Of The Overviolence

　ヘヴィネス・アヴァンド・パワエレのエクリがWhitehouseの真髄也！

　まあ、「Great white death」の延長線でしょう（＾▽＾）

　ここらで、頂き物の「梅林堂　生サブレ」を食べます。美味しいおいちい（＾▽＾）

　Whitehouseは、革命的学生・革命的労働者階級の音楽だ！

我が人三倍デカイ赤銅色のBig gunが屹立するっ！

　良好なディスクールでしたあ。

7.Revolution

　「革命」キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡

　album後半戦にて、良好なエクリです。何かRTK所収の「death penalty」を想起せしめるなあ。

良好なエクリ・巨大なるパワエレ・ノイズの勝利的地平也ーー！

　大音量で聴けーー！

8.Twice Is Not Enough

　２回じゃ不十分、って事だ。僕もゴム無しなら３回はやれるぜフフフフ。

勿論、女の子を十二分に喜ばせてさあ（＾▽＾）

　Thanks yr lucky stars!

　革命的エクリです。直熱式真空管アンプが、暖かいエアを放出する。

等と言っているまに終わります。

★★★★

　中々の好エクリでしたあ。

さて、６時かbreakfastには早いし寒いが故にゆったりと朝風呂に浸かって来ます( ・∀・)ノ

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